おせちを温めて美味しく食べる方法

おせちは温めることなくそのまま食べても美味しいお料理ですが、最近のおせちはちょっと違ってきて、あたためて食べることも多くなってきました。

なぜなら、伝統的な純和風だけでなく、中華・洋風・イタリアンなどなど、色んなおせちが登場してきたからです。そのため、温めた方がおいしくいただけるおせちもあるほどです。

そこで今回の記事では、おせちを温めておいしくいただく方法についてご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

おせち料理の温め方

おせち料理を温めるときは、重箱ごと温めても美味しくなりません。なぜなら、おせちには温めた方がいいお料理と、冷たいまま食べた方がいいお料理があるからです。

お重には、それらが一緒に入っているので、重箱ごと温めてるのは間違いです。ここでは、温めたほうがいいお料理の温め方について解説していきます。

煮物の温め方

煮物は、温め過ぎるとパサパサになってしまいます。パサツキを防ぐためにも、汁気がある煮物は汁気ごと温めると、パサつきを防ぐことができます。

汁気がないお料理の場合は、大さじ1~2杯ぐらいの水かお酒をふりかけて温めてください。そうすると、ふっくら美味しく温められます。

なお、レンジの加熱時間は自動ではなく、様子を見ながら時間調整してください。温めすぎるとパサつく煮物も、上手に温めるとできたてのように仕上がります。

焼き物の温め方

和風おせちには魚の焼き物がよく入っていますが、魚の塩焼きを温めるときは、直接お皿に魚を置くのではなく、ペーパータオルなどを敷いてその上に魚をのせてください。

温めるときはラップをかけずに、皮を上にして温めます。魚を加熱するときは、破裂防止のためにも、皮に少し切れ目を入れておくといいでしょう。

ぶりの照り焼きのようにタレを絡めてあるものや、別添でタレが付いている焼き物は、温める前にタレをかけて温めてください。

タレなない場合は、クッキングシートに魚をくるんでから加熱すると美味しく仕上がります。その場合、お酒を少し振りかけて温めると、ふっくらと仕上がるのでおすすめです。

魚の加熱時間ですが、200Wで1~2分ぐらいを基本に、魚の様子を見ながら加熱してください。

最初から温めて食べるおせちもある

最近のおせちでは、温めて食べるのを前提に作られたおせちもあります。そのため、重箱ごと加熱できるおせちもあります。

お正月は寒いですし、やっぱりお料理は熱々の方がおいしいですよね。

特に、中華や洋風のおせちでは、温めて食べるように作られているものも多くあります。温め方については、食べ方や温め方が購入したおせちの説明書きに書かれています。

美味しく食べるためにも、きちんと読んでから温めるようにしましょう。

温めたおせちは、できたてのような美味しさを味わえるお料理もたくさんあります。そのため、一度食べると次からはきっと温めて食べたくなります。

伊達巻はおせちにつきものですが、そのまま食べてもあんまり美味しくないですよね。けれど、温めて食べると出来立てほやほやのソフトな食感を堪能できます。

温めた栗きんとんなんかは、スイーツみたいにクリーミーで美味しくなります。

このように、温めたおせち料理はとっても美味しくいただけるので、おせちに添付されている説明書通りに温めてみてください。

説明書きの方法が一番おいしくいただけるので、何気に捨ててしまわずに、一度じっくり目を通してみてください。

残ったおせちのアレンジ法なんかも、とっても役に立ちますよ。

まとめ

今回の記事では、おせち料理の温め方について解説してみました。おせちを温めるときに何より大切なことは、お料理に合わせて、お料理ごとに温めることです。

煮物や焼き物は、温めて食べたほうが美味しいものがほとんどなので、説明書どおりに温めてみてください。

ちょっと一手間かかってしまいますが、その手間はムダになりません。ぜひ今回の記事を参考にしていただいて、おせち料理をさらに美味しく召し上がってみてください。

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