タイラバは、鯛だけでなくいろんな魚種が手軽に釣れることから初心者にもとってもおすすめです。
そのため、タイラバロッドを選んでみようと思ってもメーカーも種類もたくさんあり過ぎてどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回の記事では、タイラバにおすすめのロッドを12選ランキング形式でご紹介していきます。
Amazon・楽天市場・ヤフーショッピングでおすすめのタイラバロッドを厳選して12本ピックアップしてみました。タイラバロッド選びで迷っているなら、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
- 1 タイラバロッドの選び方
- 2 【2024年】おすすめのタイラバロッド人気ランキングTOP15
- 2.1 12.【大阪漁具】鯛ラバシャフトSG
- 2.2 11.【シマノ】タイラバロッド23エンゲツリミテッドフルソリッド
- 2.3 10.【ダイワ】タイラバロッド紅牙 AP
- 2.4 9.【シマノ】鯛ラバロッド21エンゲツBB
- 2.5 8.【メジャークラフト】2代目ソルパラXタイラバ
- 2.6 7.【メジャークラフト】タイラバロッドベイト3代目クロステージ鯛ラバ
- 2.7 6.【がまかつ】ラグゼ桜幻鯛ラバーS B68UL-ソリッド
- 2.8 5.【ダイワ】タイラバロッド紅牙Xスパイラルガイド仕様
- 2.9 4.【アブガルシア】SaltyStagePrototype6.9LS
- 2.10 3.【ダイワ】タイラバロッド紅牙AGS C72HS-METAL
- 2.11 2.【シマノ】タイラバロッド24炎月エクスチューンB66ML-FS
- 2.12 1.【シマノ】タイラバ炎月リミテッドB70ML-S
- 3 タイラバのおすすめ動画
- 4 タイラバロッドの乗せ調子とかけ調子の違いと使い分け方
- 5 タイラバロッドの乗せ調子とは
- 6 乗せ調子のメリット・デメリットを詳しく解説
- 7 タイラバロッドの掛け調子とは
- 8 掛け調子のメリット・デメリットを詳しく解説
- 9 タイラバロッドの使い分け方
- 10 タイラバロッドのよくあるQ&A
- 11 まとめ
タイラバロッドの選び方
タイラバロッドを選ぶ際には、以下のポイントに注意すると良いでしょう。
ターゲットとする魚種とサイズ
タイラバロッドのサイズや硬さは、釣りたい魚種やそのサイズに合わせて選ぶ必要があります。大型の魚を釣る場合は、強度とパワーだけでなく、しなやかさもあるロッドを選ぶ必要があります。
タイラバの釣り方に合わせた調子
タイラバロッドの調子には、基本的に乗せ調子(胴調子)と掛け調子(先調子)の2つがあり、状況で使い分けされています。
タイラバの釣り方には合わせがないので、使いやすいのは乗せ調子のロッドです。そのため、初心者がまず持つなら乗せ調子のロッドを選ぶ方がおすすめです。
ロッドの長さ
タイラバ専用ロッドの長さはどれも大差がなく、6~7ft程度となっています。そのため、流用ロッドでタイラバをするときは長くても7ft程度のロッドがおすすめです。
ラインのPE号数に合わせたパワー
ロッドのパワーは使用するラインのPE号数に合わせて選ぶ必要があります。ラインとロッドのパワーが合わないとトラブルの元になるので、使用するPEラインに合ったロッドがおすすめです。
【2024年】おすすめのタイラバロッド人気ランキングTOP15
それではいよいよ、おすすめのタイラバロッドを15選ご紹介していきます。どんなタイラバロッドがあるか、気になるときはぜひチェックしてみてください。
ランキング順位は、効果などの良しあしではなく当ブログ管理人独自の基準・知見・通販サイトの評価などを基に、選び方のポイントなどを含めて総合的に判断して作成しています。
12.【大阪漁具】鯛ラバシャフトSG
全長 | 1.95m |
自重 | 129g |
ルアーウェイト | MAX120g |
適合PEライン | 0.3号~1.2号 |
鯛ラバシャフトSGの特徴
大阪漁具(OGK)の鯛ラバシャフトSGは、鯛カブラ専用設計の釣り竿です。ソリッドティップとホワイト塗装で、低活性時の前アタリを捉えやすくしています。
軽量でありながら、操作性に優れたスマートリールシートと多点バランスガイドセッティングでしっかりとバットパワーを発揮します。
ライトアクションとミディアムライトアクションの2タイプがあり、初心者から経験者まで幅広く対応可能です。
2本買いました、これだけで十分
11.【シマノ】タイラバロッド23エンゲツリミテッドフルソリッド
全長 | 1.98m |
自重 | 149g |
ルアーウェイト | 40~150g |
適合PEライン | MAX1.2号 |
エンゲツリミテッドフルソリッドの特徴
シマノの「23 エンゲツ リミテッド フルソリッド」は、最先端技術を駆使して設計された高性能な鯛ラバ専用ロッドです。
このロッドは、曲がりやすさと粘り強さを極めたフルソリッドモデルで、ロッド全体を使って鯛をしっかりと掛けることが可能です。
シマノ独自の「スパイラルXコア」や「ハイパワーX」技術が採用されており、大型の鯛とのファイトにおいても抜群のパフォーマンスを発揮します。
ものすごく納得いく商品でした。
10.【ダイワ】タイラバロッド紅牙 AP
全長 | 2.06m |
自重 | 110g |
ルアーウェイト | 60~300g |
適合PEライン | 0.8~1.5号 |
タイラバロッド紅牙APの特徴
ダイワの「紅牙 AP」は、メタルトップやスリルゲームブランクなど高感度と強度を兼ね備えた技術が搭載されています。
特にメタルトップは高感度でアタリを捉えやすいため、テクニカルな釣りにも対応可能です。
ワン&ハーフ構造による優れた携行性とバットパワーも特徴的で、エアセンサーシートショートトリガーがリール操作の快適性を提供します。
タイラバで潮の流れが緩いときにキャステイングして鯛を釣りたい、又イカ釣りにも使用できるので1本で二役出来非常に便利だと思う、タイラバで釣れないときジグをつけて狙って見たいなど使い分けが出来る竿になるので買ってみた、まだ使用してないが、天気の良い日に持って行き試してみたいです
9.【シマノ】鯛ラバロッド21エンゲツBB
全長 | 2.06m |
自重 | 147g |
ルアーウェイト | 45~200g |
適合PEライン | MAX1.5号 |
鯛ラバロッド21エンゲツBBの特徴
シマノの「21 エンゲツBB」はスパイラルXコア技術を採用しており、軽量かつ強靭なブランクスが特徴です。
このロッドはタイラバ釣り専用設計で、広範囲のアタリをキャッチするための高感度設計が施されています。
また、使い勝手の良さとコストパフォーマンスのバランスが評価されています。
丹後で使用してます
タイラバロッドでずが軽めのジグでのロックフィッシュ オモリグ エサ釣り 意外と何でも使えます。
ガングリップは馴れないとチョット辛気くさいです。
根掛かりして結構激しくシャクっても竿全体がしなりがあるので折れたりしませんでした。
8.【メジャークラフト】2代目ソルパラXタイラバ
全長 | 210m |
自重 | - |
ルアーウェイト | MAX 80g |
適合PEライン | 0.6-1.2号 |
2代目ソルパラXタイラバの特徴
メジャークラフトの「2代目ソルパラX タイラバ」は、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルで、初心者から中級者まで幅広く使える設計がされています。
軽量で扱いやすく感度も良好であるため、小さなアタリも逃さず、タイラバゲームを存分に楽しむことができます。
初めて北九州のグローブという船でタイラバに行きました、初めてのマダイ40センチにイトヨリ等釣る事が出来ました。竿の調子も良かったです。初心者に役立つロッドです。
7.【メジャークラフト】タイラバロッドベイト3代目クロステージ鯛ラバ
全長 | 2.1m |
自重 | - |
ルアーウェイト | 120g |
適合PEライン | 0.6-1.2号 |
3代目クロステージ鯛ラバの特徴
3代目クロステージ 鯛ラバは特にバランスの良い設計が特徴で、扱いやすさと実釣性能の高さが評価されています。
強度と感度を高めたブランクスにより、大型のマダイも安心してファイトできタイラバ専用設計による細やかなアクションコントロールが可能です。
このロッドでの初釣行で真鯛3キロキャッチ。
真鯛の引きもしっかりといなしてくれて、綺麗なしなり方をしてました。
この価格にしてはとても満足できる1本です。
6.【がまかつ】ラグゼ桜幻鯛ラバーS B68UL-ソリッド
全長 | 2.03m |
自重 | 120g |
ルアーウェイト | 30~80g |
適合PEライン | 0.5~1号 |
ラグゼ 桜幻鯛ラバーS B68UL-ソリッドの特徴
がまかつのラグゼ 桜幻 鯛ラバーS B68UL-ソリッドは、タイラバ釣り専用のフィッシングロッドです。このモデルは、扱いやすさと基本性能を重視した設計で幅広い釣り状況に対応できます。
アクションが繊細なロッドであり、基本性能を追求した使いやすいモデルなので、初心者から上級者まで広くおすすめできるタイラバロッドです。
コストパフォーマンス最高のソリッドロッド
5.【ダイワ】タイラバロッド紅牙Xスパイラルガイド仕様
全長 | 2.06m |
自重 | 104g |
ルアーウェイト | 40-150g |
適合PEライン | 0.5-1.2号 |
タイラバロッド紅牙Xの特徴
ダイワのタイラバロッド「紅牙X」は、その手頃な価格と優れた基本性能が初心者から経験者まで広く支持されているモデルです。
ラインの絡まりを軽減してスムーズな操作を可能にするスパイラルガイド仕様モデルは、使いやすさいと特に人気のロッドです。
価格も10,000円と少しなので、コストを抑えつつ良質なロッドを求める方にはおすすめの一本です。
カヤックでの使用です。
水深の浅い場所でのタイラバでシンカーも最大75g使用ですので一番柔らかいベイト仕様を購入。
柔らかすぎず、硬すぎず丁度良く、スパイラルガイドの糸抜けの良さにも感動しました。
4.【アブガルシア】SaltyStagePrototype6.9LS
全長 | 2.05m |
自重 | 137g |
ルアーウェイト | 40-160g |
適合PEライン | Max 1.2号 |
SaltyStagePrototype6.9LSの特徴
ナノアロイテクノロジーを活用し、高品質の国産カーボンを使用したタイラバロッドです。安定性のある強靭なロッドで、大型魚とのファイトにも耐えることができます。
ソリッドティップ穂先は、バイトを確実に捉えるため食いつきが悪い状況でも効果的です。
底取り・当たり共に感度バッチリです!
3.【ダイワ】タイラバロッド紅牙AGS C72HS-METAL
全長 | 2.07m |
自重 | 111g |
ルアーウェイト | 30~80g |
適合PEライン | 0.8~1.5号 |
紅牙AGS C72HS-METALの特徴
ダイワの「紅牙AGS C72HS-METAL」はキャスティングにも最適化されたロッドで、広範囲にターゲットを探ることができます。
重いウェイトのタイラバも扱え、ルアー重量の適応範囲は30-80gなので50m以上の水深でも余裕で釣りができます。
それでいて強力なバットパワーを持っているなど、大型マダイを確実にフッキングする設計が特徴です。
浅場での使用を考えています。
2.【シマノ】タイラバロッド24炎月エクスチューンB66ML-FS
全長 | 1.98m |
自重 | 142g |
ルアーウェイト | 30~100g |
適合PEライン | - |
炎月エクスチューンB66ML-FSの特徴
シマノの「24 炎月エクスチューン 66ML-FS」タイラバロッドは、乗せ調子のフルソリッドが特徴のロッドです。
クッション性と粘り強さを発揮し、高いネジリ剛性とクッション性を兼ね備えているので、大型マダイとのファイトでも余裕でやり取りできます。
パワーロスやブレを抑制して、スムーズな曲がりと粘りはまさにシマノならではのロッドですね。
長時間の使用にも適した設計なので、一日釣っても疲れにくいのもおすすめできるポイントです。
口コミなし
1.【シマノ】タイラバ炎月リミテッドB70ML-S
全長 | 2.13m |
自重 | - |
ルアーウェイト | 30-100g |
適合PEライン | 1号 |
炎月リミテッドB70ML-Sの特徴
ロングソリッドティップを採用した乗せ調子のロッドで、パワーにも優れているのが特徴です。
その粘り強さは深場や速潮での大鯛とのファイトにも余裕で対応でき、シリーズでは40~130gを超える鯛ラバにも対応できるモデルもあります。
タフテック∞(インフィニティ)をティップやブレとネジレを軽減するスパイラルガイド採用など、ストレスなく釣りを楽しめる設計です。
このロッドがあれば湾内から外海まで幅広く対応できるので、まさに万能型鯛ラバロッドと言える1本と言えます。
舞鶴のディープタイラバでベイトリールはアンタレスDCMDでマダイ75センチとブリ85センチと座布団ヒラメが釣れました。ヘッドの重さは150グラムで十分でした。
タイラバのおすすめ動画
【赤澤康弘使用タックル①】
【赤澤康弘使用タックル②】
【赤澤康弘使用タックル③】
【長沢裕使用タックル①】
【長沢裕使用タックル②】
タイラバロッドの乗せ調子とかけ調子の違いと使い分け方
タイラバロッドには、のせ調子とかけ調子という2種類のタイプがあります。それぞれどんな特徴があるのでしょうか?また、どちらを使うべきなのでしょうか?
ここでは、タイラバロッドの「乗せ調子」と「掛け調子」の違いと使い分け方について解説していきます。
タイラバロッドの乗せ調子とは
タイラバロッドののせ調子とは、ロッド全体がしなるように設計されたタイプです。このタイプは、タイラバジグをゆっくりと上下させる「乗せ釣り」という釣り方に適しています。
乗せ釣りでは、魚がジグに食いつく瞬間を感じることが重要なので、ロッドは柔らかくて感度が高いものが求められます。
乗せ調子のメリット・デメリットを詳しく解説
乗せ調子のロッドは、以下のようなメリットとデメリットがあります。
乗せ調子メリット
- 感度が高く、魚のアタリやジグの動きを細かく感じることができる
- ロッド全体がしなることで、魚に余裕を与えてやり取りすることができる
- ロッド先端部分が細くて軽いため、疲労感が少なく長時間釣りを楽しむことができる
乗せ調子のデメリット
- パワーが弱く、大型魚や流れの強い場所では対応しづらい
- ロッド全体がしなることで、ジグを素早く動かすことができない
- ロッド先端部分が細くて軽いため、風や波などの影響を受けやすい
タイラバロッドの掛け調子とは
タイラバロッドの掛け調子とは、ロッド先端部分だけがしなるように設計されたタイプです。このタイプは、タイラバジグを素早く上下させる「掛け釣り」という釣り方に適しています。
掛け釣りでは、魚にジグを見せつけて反応させることが重要です。そのため、ロッドは硬くてパワーがあるものが求められます。
掛け調子のメリット・デメリットを詳しく解説
掛け調子のロッドは、以下のようなメリットとデメリットがあります。
掛け調子のメリット
- パワーが強く、大型魚や流れの強い場所でも対応できる
- ロッド先端部分だけがしなることで、ジグを素早く動かすことができる
- ロッド先端部分だけがしなることで、風や波などの影響を受けにくい
掛け調子のデメリット
- 感度が低く、魚のアタリやジグの動きを感じにくい
- ロッド先端部分だけがしなることで、魚に余裕を与えずにやり取りすることになる
- ロッド先端部分以外が硬くて重いため、疲労感が大きくなりやすい
タイラバロッドの使い分け方
タイラバロッドの乗せ調子とかけ調子は、それぞれ異なる特徴を持っています。では、どちらを使うべきなのでしょうか?答えは、フィールドや状況に応じて使い分けることです。
以下に、具体的な使い分け方をアドバイスします。
乗せ調子を使うべき場合
- 水深が浅くて流れが弱い場所
- 魚が警戒心が強くて食いつきが悪い場合
- ジグの重さが軽い場合
- ジグの動きを細かくコントロールしたい場合
かけ調子を使うべき場合
- 水深が深くて流れが強い場所
- 魚が活性が高くて食いつきが良い場合
- ジグの重さが重い場合
- ジグの動きを大きくアピールしたい場合
タイラバロッドの乗せ調子とかけ調子の違いと使い分け方について解説してみました。タイラバ釣りは、ロッド選びが釣果に大きく影響します。
自分の釣り方や狙う魚に合ったロッドを選んでタイラバ釣りを楽しみましょう。
タイラバロッドのよくあるQ&A
ここでは、タイラバロッドでよくあるQ&Aについてまとめてみました。選び方にも触れていますので、参考にしてみてください。
タイラバロッドを選ぶ際には、釣りのスタイルや好みに合わせて、長さ・アクション・調子・パワー・重さなどを考慮する必要があります。
タイラバロッドの適切な長さは船のサイズや風や波の状況などによって異なりますが、一般的には6?7フィートが適しています。
タイラバロッドの硬さは、ライト(L)・ミディアムライト(ML)・ミディアム(M)・ミディアムヘビー(MH)・ヘビー(H)などがあります。釣りのスタイルや状況によって適したアクションが異なります。
タイラバロッドの調子は基本的に乗せ調子(胴調子)と掛け調子(先調子)の2つがあります。釣りのスタイルや状況によって適した調子が異なりますが、初心者には魚の方から掛かりやすい乗せ調子のロッドがおすすめです。
タイラバロッドのパワーは、L=ライトが一番柔らかく、H=ヘビーが硬く設定されています。LからHまでにいくつか種類があり、Hに近づく程ロッドは硬くなるので重たいタイラバを使うことができます。ただし、鯛に違和感を感じさせずバラシも少ないのはLの柔らかいロッドです。
自重があるロッドは、タイラバでの長時間の釣りでは疲れやすくなります。そのため、できるだけ軽いものが適しています。シマノやダイワを始めとするタイラバ専用ロッドは、120g程度と軽く設計されています。
タイラバロッドに限らず、海水で使用したロッドは釣行後の水洗いは必須です。その後、柔らかい布で乾かして室内で保管しておくことをおすすめします。
まとめ
今回の記事では、おすすめのタイラバロッドを12選ご紹介してきました。一般的な汎用モデルにハイエンドモデルまで、タイラバロッドにも種類がたくさんあります。
また、重いタイラバを扱えるロッドやイカや青物釣りでも使える兼用ロッドなど、使い方に応じていろんなモデルを選ぶことができます。
最初からハイエンドモデルを持つことも悪くありませんが、初心者ならまずは汎用ロッドから始めてみるのもおすすめです。
ご自身にぴったりのタイラバロッドを見つけるためにも、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。