雑誌やネットで1位だったロッドを買ったのに、なぜか釣れない。
1日シャクリ続けると、腕がパンパンになって釣りに集中できない。
アタリが分からないまま、隣の人だけが釣れている。
もしあなたが今、こんな悩みを抱えているなら、それはあなたの腕が未熟だからではありません。選んだロッドの重心と戻りが、あなたの釣りを邪魔している可能性が高いのです。
多くのメディアが推奨するとりあえず8.6ftのMLという基準は、あくまでメーカー都合の最大公約数に過ぎません。
私はこれまでに数多くのロッドを船や堤防で使い倒し、釣具店やメーカー担当者への取材を重ねてきました。
その結果見えてきたのは、カタログスペックの軽さや感度ではなく、現場で自分のフォームを崩さないバランスこそが釣果に直結するという事実です。
この記事では、30本以上のロッドを比較検証してきた私が、中級者手前のアングラーが選ぶべき最初の1本について、忖度なしの結論を出します。
迷いを捨てて、本当に釣れるロッドを手に入れてください。
- 8.6ftMLが万能という定説はメーカー都合の最大公約数
- 失敗の原因は長さではなく重心位置と反発の戻りにある
- 中級者手前が選ぶべきはエメラルダスMXの86ML一択
- キレ重視のダートを求めるならセフィアXRという別解
ロッド選びは「重心・戻り・仕事量」の3項目で決まる

カタログを開くと「自重89g!」「超高感度!」といった魅力的な言葉が並んでいますよね。でも、ちょっと待ってください。その数字、現場で本当に役に立つのでしょうか?
エギングは1日中、重たいエギをシャクリ続ける過酷な釣りです。いくら軽くても重心バランスが悪ければ3時間で手首が悲鳴を上げますし、いくら感度が良くても竿先が暴れればイカに違和感を与えてしまいます。私が30年以上の釣り歴の中で確信したのは、本当に見るべきはスペック表の数字ではなく、以下の3つの「現場性能」だということです。
| 評価項目 | カタログでの表記 | 現場での重要性 |
|---|---|---|
| ①重心(持ち重り) | 自重(g)のみ | 疲労度と集中力に直結。 数値よりバランスが命。 |
| ②戻り(収束) | カーボン含有率など | ダートのキレと情報の解像度。 ブレる竿は操作がボケる。 |
| ③仕事量(抱かせ) | 硬さ(ML/Mなど) | イカを弾かない追従性。 硬すぎると低活性で詰む。 |
重心チェック|リール装着後30秒で手首が下がるロッドは避ける
「このロッド、軽い!」と店頭で感動して買ったのに、海で使ってみたら猛烈に疲れる。これ、実はエギングあるあるなんです。
原因は「先重り」です。ロッド単体で持った時の軽さは、リールを付けた状態のバランスとは別物。以前、自重90g台の軽量ロッドを使っていたとき、重心が竿先寄りにあったため、半日で前腕がパンパンになり、シャクリのフォームが崩れて釣果も激減した経験があります。「疲れる=操作が雑になる=釣れない」という負の連鎖は、初心者ほど陥りやすい罠です。
【店頭でのチェック方法】
購入予定のリール(なければ同重量の展示品)をロッドにセットし、リールフットを指で挟んで水平に持ってみてください。そのまま30秒キープ。もし竿先がグーッと下がってきて、手首で支えようとしてしまうなら、そのロッドは「先重り」しています。購入は見送りましょう。
「軽いリールを付ければ解決する」と考える方もいますが、実は逆効果になることも。竿先が重いなら、手元(リール)を少し重くしてバランスを取るのがセオリーです。自重という数字の呪縛から解放されるだけで、1日快適に振り続けられる相棒に出会えますよ。
戻り確認|ジャーク後にティップが暴れると操作が濁る
「シャクリ」の動作において、最も差が出るのがロッドの「復元力(戻り)」です。ここが悪いと、釣りが一気に難しくなります。
良いロッドは、シャクった瞬間に曲がり、直後に「ビタッ」と元の真っ直ぐな状態に戻ります。対して「戻りが悪いロッド」は、シャクった後にティップがビヨンビヨンとお釣りを残して暴れ続けます。これでは、ラインを通してエギに余計な振動が伝わり、イカが警戒する「不自然な動き」を生んでしまうのです。また、このブレがノイズとなり、着底やアタリの信号をかき消してしまいます。
【ここがポイント】
店員さんに許可を取り、ロッドを軽く振らせてもらいましょう。ピッと振って止めた瞬間、ティップが即座に静止すれば合格。いつまでも揺れているなら、それは「ブレる竿」です。
特に風のある日や、深場を攻める時ほどこの差は顕著に出ます。エギを自分の意図通りに動かせるかどうかは、この「収束の速さ」にかかっていると言っても過言ではありません。少し値段が高くなっても、カーボン素材や製法にこだわったロッド(シマノのスパイラルXやダイワのX45搭載機など)を選ぶ価値は、まさにここにあります。
仕事量|触ったイカを弾かずに掛けられるバランス
「感度が良い=釣れる」という図式は、エギングにおいては半分正解で半分間違いです。特に中級者手前の方にとって、硬すぎる高感度ロッドは「イカを弾く」という最大の敵になり得ます。
以前、ハイエンドモデルの「パツパツ」なロッドを使っている同行者が、アタリはあるのに全く乗らないという状況に陥ったことがありました。原因は、ティップ(穂先)の仕事量不足です。イカがエギに触れた瞬間、ロッドが硬すぎて違和感を与え、抱き込む前に離されてしまっていたのです。逆に、適度な「入り(曲がり代)」があるロッドを使っていた私は、明確なアタリは出ずとも、ティップがヌッと重くなる違和感を捉えて連発できました。
【硬すぎるロッドの弊害】
・イカパンチを弾いてカンナが掛からない
・潮の流れの変化を感じにくい(棒のような感覚)
・身切れによるバラシが増える
最初の1本を選ぶ際は、店員さんにティップを軽く曲げさせてもらい、「スッと素直に入るか」を確認してください。戻りの速さは重要ですが、ガチガチの棒ではイカは釣れません。「シャクリは軽快、でも抱かせはマイルド」。この矛盾する要素をクリアしているロッドこそが、あなたの釣果を底上げしてくれます。
最初の1本で比較すべきは「セフィアXR」「MX」「1G」の3本だけ

釣具店に行くと無数のロッドが並んでいますが、初心者がステップアップのために選ぶべき現実的な選択肢は、実は以下の3本に集約されます。これ以外のモデルは「尖りすぎている」か「基本性能が不足している」かのどちらかだと考えて差し支えありません。
私が徹底的に比較検証した結果、最終選考に残ったのがこの3機種です。
| 機種名 | 実勢価格 | 特徴・性格 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| ①シマノ セフィアXR S86ML | 約3万円後半 | 【キレの鬼】 ブレ収束が最強。 やや張り強め。 | 予算があり、 操作感を最優先する人 |
| ②ダイワ エメラルダス MX 86ML・N | 約2万円後半 | 【優等生】 しなやかで弾かない。 95gと軽量。 | 失敗したくない人 (今回の本命) |
| ③メジャークラフト エギゾースト 1G EZ1-862ML | 約1.6万円 | 【コスパ】 価格破壊の性能。 上位には劣る。 | とにかく予算を 抑えたい人 |
【選考の基準】
この3本は、先ほど挙げた「重心バランス」「戻りの良さ」「ティップの仕事量」の合格ラインを超えている、それぞれの価格帯の代表格です。ここから、「自分のスタイルに合う1本」を絞り込んでいきます。
セフィアXRはキレと収束が最強だが「張り」が諸刃の剣
シマノのミドルハイクラス「セフィアXR S86ML」は、予算が許すなら性能はずば抜けています。特に「ブレの収束」に関しては、この価格帯では頭一つ抜けた存在です。
スパイラルXコアという上位技術のおかげで、シャクった後のティップの震えが瞬時に止まります。これにより、エギを意のままにダートさせることができ、風の中でも何をしているかが手に取るように分かります。「俺は道具でアドバンテージを取りたい」というタイプには最高の相棒になるでしょう。
ただし、中級者手前の方には一つだけ注意点があります。それは「全体的に張りが強い(硬く感じる)」ことです。キレが出る反面、イカの活性が低い時にはその張りが「弾く」原因になり得ます。「掛ける技術」に自信がない段階だと、アタリはあるのに乗らないというジレンマを感じるかもしれません。使い手を選ぶ、少し尖った優等生と言えます。
エギゾースト1Gはコスパ最強だが上達の壁が早い
予算を1万円台に抑えたいなら、メジャークラフトの「エギゾースト 1G EZ1-862ML」が最強の選択肢です。この価格でKガイドやそれなりの軽量感を備えているのは、正直驚異的です。
「とりあえずエギングを始めてみたい」「年に数回しか行かない」というレベルなら、このロッドで十分釣果を出せます。しかし、「もっと上達したい」「細かな潮の変化を感じ取りたい」と思った瞬間、上位2機種との埋められない差(情報の解像度や、長時間の疲労感)に気づくことになります。
あくまで「入門用のゴール」であり、「中級者への入り口」としては少し物足りないのが本音です。「安物買いの銭失い」にはなりませんが、1年後に「やっぱりあっちを買っておけばよかった」となる確率は最も高い一本です。
結論として最初の1本は「エメラルダス MX 86ML・N」を選ぶ
ここまで3本を比較してきましたが、あなたが「失敗したくない」「最短で脱初心者したい」と願うなら、選ぶべき答えはダイワの「エメラルダス MX 86ML・N」です。
理由はシンプル。このロッドが最も「中級者手前のアングラーが陥るミスを、道具側がカバーしてくれる設計」になっているからです。メーカー自身が「3号エギを中心に、しなやかにライトチューンした」と公言している通り、このロッドはガチガチの棒ではありません。適度なしなやかさ(=ティップの仕事量)を持たせてあるため、シャクリが多少雑でもエギが綺麗に動き、イカが触ってきた時にはオートマチックに「乗る」間を作ってくれます。
【MX 86ML・Nを選ぶべき3つの理由】
1. 95gの軽量バランス:1日振ってもフォームが崩れにくい(=釣れる動きが続く)。
2. しなやかな追従性:硬すぎないので、低活性時のイカパンチも弾かず絡め取る。
3. HVFナノプラスの戻り:柔らかいだけでなく、シャクった後はビシッと戻る復元力がある。
「自分にはまだ早いかも」と躊躇する必要はありません。むしろ、技術が未熟な今だからこそ、このロッドの「懐の深さ」に助けられる場面が必ずあります。迷ったらこれを買っておけば、まず間違いなく「釣れない原因」を道具のせいにすることはなくなります。
万能なエメラルダスMXにも存在する致命的な弱点
あえて「エメラルダス MX 86ML・N」を激推ししましたが、プロとして嘘はつけません。このロッドにも、明確な「弱点」が存在します。ここを理解せずに買うと後悔することになるので、必ず目を通してください。
最大の弱点は、「キレ味鋭いダートを強制する釣り」が苦手だという点です。しなやかでマイルドな特性は、裏を返せば「パキッとした入力」が伝わりにくいということ。3.5号のエギを、潮流の速いディープエリアでバシバシと鋭く跳ね上げたい時には、ロッドが曲がりすぎてしまい、力が逃げる感覚(ダルさ)を感じることがあります。
キレ味ダート至上主義のアングラーには物足りない
もしあなたが、「ビシッ!バシッ!」と音を鳴らすような激しいジャークでイカをリアクション(反射)で釣りたい派なら、このロッドは少し物足りなく感じるでしょう。ロッド全体がクッションのように働いてしまうため、どうしてもアクションが「ぬるっ」とした角の取れた動きになります。
「抱かせる」ことよりも「動かす」ことに快感を覚えるタイプの方は、先ほど紹介した「セフィア XR S86ML」のような、張りの強いモデルを選んだ方が幸せになれます。自分の釣りのスタイル(静か動か)を、一度冷静に見つめ直してみてください。
強風やディープエリアで3.5号をゴリ押しするなら購入回避
また、シチュエーションも重要です。あなたが通うフィールドが以下のような条件なら、MX 86ML・Nではパワー不足を感じる場面が出てきます。
- 水深が15m〜20m以上ある深いエリアがメイン
- 常に横風が強く、重めのエギ(3.5号ディープなど)を多用する
- 春の2kgアップのデカイカ狙いが中心
こういった「負荷の高い釣り」がメインなら、素直にワンランク上のパワーである「M(ミディアム)」クラス、あるいは張りの強い別機種を検討すべきです。「万能」とは、「どの条件でも80点が出せる」という意味であり、「極限状態で100点が出せる」という意味ではありません。
購入前に店頭で必ず行うべき3分間のチェック手順

「ネットでポチる前に、一度触ってみたい」。その感覚は正解です。しかし、ただ闇雲に振っても何も分かりません。店頭で「使えるロッドか」を見極めるための、プロ直伝の3分間チェックリストを公開します。店員さんに一言断ってから、実践してみてください。
| 手順 | アクション | チェックポイント(合格基準) |
|---|---|---|
| 1 | 重心確認 | リールを付けて水平に持つ。30秒間、手首が下がらず楽に維持できるか。 |
| 2 | 戻り確認 | 軽くティップを煽って止める。竿先が「ピタッ」と一発で止まるか。 |
| 3 | 曲がり確認 | 天井に優しく当てて曲げる。1番〜2番ガイド付近がスムーズに入るか。 |
重心と戻りはリールをセットして片手で確認する
最も重要なのは、「必ずリールをセットさせてもらう」ことです。ロッド単体で振って「軽い!」と喜ぶのは素人のやること。実際のエギングではリール(約200g前後)が付くのですから、その状態でのバランスを確認しなければ意味がありません。
リールを付けた状態で片手で持ち、軽く手首を返してみてください。その時にグリップエンドが腕に吸い付くような感覚があり、竿先が重力に逆らわずにスッと上がるなら合格。逆に、竿先を持ち上げるのに「よっこいしょ」と手首に力が入るようなら、それは長時間釣行であなたを苦しめる「先重りロッド」です。
3.5号のエギが快適に扱えるかを仮想テストで炙り出す
最後に、エア(仮想)エギングで負荷テストを行います。3.5号のエギ(約20g)をキャストし、シャクっているつもりでロッドを操作してください。
「ML」という表記でも、メーカーによっては3.5号の操作感が「ダルい」モデルがあります。振った時にバット(竿の根元)までグニャリと曲がりすぎてしまうロッドは、秋の小型イカ(2.5号〜3.0号)専用機になりがちです。これからのステップアップを考えるなら、「3.0号は軽快、3.5号もしっかり背負える」という芯の強さが感じられるかを確認してください。MX 86ML・Nなら、この絶妙なラインをクリアしていることが体感できるはずです。
エメラルダスMXを正解にするための最低限のセッティング

最高のロッドを手に入れても、合わせる道具がチグハグでは性能は半減します。MX 86ML・Nのポテンシャルを100%引き出すための「黄金比セッティング」を伝授します。
PEラインは0.6号から0.8号を選んで操作性を確保する
ラインは太すぎても細すぎてもダメです。基準は「PE0.6号」。これが最もバランスが良いです。
0.8号だと風の影響を受けやすくなり、せっかくの感度が鈍ります。逆に0.4号は感度抜群ですが、切れやすく扱いがシビアになります。0.6号なら、3.5号のエギをフルキャストしても安心感があり、風切り性能も十分。リーダーはフロロカーボンの2.0号〜2.5号を1ヒロ半(約2m)ほど取れば、根ズレ対策もバッチリです。
リールは軽さよりもロッドとのバランスを最優先する
合わせるリールは、ダイワなら「LT2500番」、シマノなら「C3000番」クラスが鉄板です。
ここで注意したいのが、「軽すぎるリール」を選ばないこと。最近の軽量リールは素晴らしいですが、先ほども触れた通り、手元が軽すぎると相対的にロッドが先重りして感じることがあります。MX 86ML・N(95g)に合わせるなら、リール自重は190g〜210g前後がベストバランス。あえて超軽量モデル(160g台など)を避けるのも、持ち重りを消すための玄人テクニックの一つです。
エギングロッド選びに関するよくある疑問と回答
最後に、店頭でよく相談される「迷いポイント」について、Q&A形式でズバリ回答します。モヤモヤを晴らして、スッキリした状態でレジへ向かってください。
- Qやっぱり「8.6ft」が一番無難なんですか?
- A
無難なのは「長さ」ではなく、その長さにおける「重心と戻り」です。8.3ftでも先重りする竿はありますし、8.6ftでもバランスが良い竿はあります。「8.6ftだから安心」という思考停止は捨てて、あくまで「バランスが良い8.6ft」を選んでください。
- Q「ML」と「M」、最初の1本はどっち?
- A
結論は「ML」です。ただし条件があります。「3.5号のエギが背負える(ダルくない)ML」であることです。Mはパワーがありますが、初心者には硬すぎて「エギが動きすぎる」「イカを弾く」原因になります。今回推したMXのMLは、Mに近い芯の強さがあるので安心してください。
- Q2万円以下のロッドではダメですか?
- A
釣れますが、「上達」が遅れます。エントリーモデルは感度の情報量が間引かれているため、「なぜ釣れたのか」「なぜ釣れないのか」が手元に伝わりにくいのです。壁にぶつかる時期が早く来ることを覚悟の上なら、メジャークラフトの1Gなどは優秀な選択肢です。
- Qソリッドティップの方がアタリが分かると聞きましたが?
- A
確かに「目感度」は良いですが、諸刃の剣です。ソリッドは穂先が柔らかく入るため、アタリがあっても人間が合わせるまでのタイムラグが発生しやすくなります。「掛け遅れ」が多発するリスクがあるため、最初はレスポンスの良いチューブラー(通常の穂先)から入るのが王道です。
失敗しないエギングロッド選びのまとめ
長くなりましたが、結論は一つです。
もしあなたが「最初の1本選びで絶対に失敗したくない」と願うなら、ダイワの「エメラルダス MX 86ML・N」を選んでください。
理由は、日本の平均的なエギングシーン(3.0号〜3.5号使用)に最も最適化された「しなやかさ」と「軽さ(95g)」を持ち合わせているからです。「疲れない・弾かない・操作が簡単」。この3拍子が揃ったロッドは、あなたの技術不足を補い、釣果への最短ルートを作ってくれます。
ただし、もしあなたのホームグラウンドが「激流・ディープ・強風」の過酷な環境で、3.5号のエギをビシバシと力強く動かす必要があるなら、無理をせずに「Mクラス」や「セフィアXR」のような張りのあるモデルを選んでください。
ロッドはあなたの腕の延長です。スペック表の数字に惑わされず、自分の釣りを助けてくれる「バランスの良い相棒」を手にしてくださいね。良い釣果報告を待っています!

