どうも、満福ログの「しのいち」です!独立して5年目、毎日PCと向き合ってると、どうしても食事がおろそかになりがち…。かといって、外食やコンビニ弁当ばかりじゃ健康も気になるし、お金もかかりますよね。
「自炊したいけど、野菜を切るのがめんどくさい!」
そんなあなたの目に留まったのが「イエコックオンラインショップ」なんじゃないかなと思います。
でも、いざ調べ始めると、「料金が高い」っていう口コミや評判を見かけたり、「一人暮らしでも使いこなせるの?」「お試しセットはないのかな?」「都度購入できないって本当?」といった疑問が次々に出てきませんか?
メリットだけじゃなく、デメリットや実際の使い勝手を知ってから判断したい。ここ、すごく大事なポイントですよね。この記事では、そんなあなたの不安や疑問を解消するために、イエコックオンラインショップのサービス内容を徹底的に掘り下げていきますよ!
- イエコックの料金プランと送料の仕組み
- 「高い」という評判やデメリットの真相
- 一人暮らしでもお得に賢く使う方法
- お試しセットの有無や簡単な解約手順
イエコックオンラインショップのサービス概要
まずは、「イエコックオンラインショップって、結局どんなサービスなの?」という基本の「き」からガッツリ解説していきます。他の食材宅配サービスと何が違うのか、料金体系はどうなってるのか。気になるポイントを一緒にチェックしていきましょう!
イエコックとは?カット野菜専門通販
イエコックオンラインショップは、ひと言でいうと「カット済み野菜の定期宅配サービス」です。
ここがOisix(オイシックス)やヨシケイみたいな「ミールキット」の宅配と大きく違うところなんですよ。
ミールキットは、レシピとそれに必要な食材(肉や魚、調味料まで)が全部セットになっていて、「献立を考える手間」をゼロにしてくれるサービスですよね。それに対してイエコックは、あくまで「野菜の下ごしらえ」だけを代行してくれるサービスなんです。
届くのは、「洗う・皮を剥く・切る」が全部終わった野菜たち。これが個別にパックされて、冷蔵のクール便で届きます。
だから、あなたがやることは「炒める」とか「煮る」とか、調理のメインディッシュ部分だけ。家庭料理で一番時間がかかる(と僕は思ってる)面倒な下処理を、丸ごと“外注”できるイメージですね。
イエコックの最大の価値は「料理時間の圧倒的短縮」
野菜の下処理がいらないから、調理時間がだいたい2分から10分くらいで終わるとされています。これは忙しい現代人にとって、めちゃくちゃ大きなメリットじゃないかなと思います。
「献立は自分で考えたい。でも、とにかく野菜を切る時間をなくしたい!」
まさに、こんなニーズにドンピシャで応えてくれるのが、イエコックなんですよ。
テレビや『VERY』みたいな雑誌でも紹介されたことがあるみたいで、知ってる人は知ってるサービス、という感じですね。
気になる口コミやメリット・デメリット
サービスを利用する前に、やっぱり気になるのが実際に使った人の「口コミ」や「評判」ですよね。僕もいろんなレビューをチェックしてみましたが、メリットとデメリットがかなりハッキリ分かれるサービスだな、という印象です。
メリット(口コミでの高評価点)
まずはポジティブな意見から。これはもう、ほぼ一点に集約されます。
- 家事(料理)の時間が劇的に短縮された
- 野菜をカットする手間とストレスから解放された
- 生ゴミ(野菜の皮や芯)が一切出ないのが快適
- 普段自分では買わない野菜も届くからレパートリーが増えた
- マイページで配送内容や日時を細かく変更できて便利
やっぱり「時短」と「手軽さ」への評価が圧倒的ですね。「野菜を切らなくていい」というだけで、料理へのハードルがめちゃくちゃ下がる、というのは僕もよく分かります。
デメリット(口コミでの懸念点)
一方で、もちろんネガティブな意見や「うーん…」と感じる点もあります。ここ、大事ですよ。
- 支払い方法がクレジットカードしかない
- 都度購入ができず、定期契約が必須なのが不便
- (計画的に使わないと)消費期限内に野菜を使いきれない
- 料金システムがちょっと分かりにくい(詳しくは後述します)
- プランによっては割高に感じる
特に「都度購入(単品購入)ができない」点と、「料金システム」については、契約前にしっかり理解しておく必要がありますね。
ミールキットとの比較
イエコックは「素材(カット野菜)」が届くサービス。一方で、Oisix(オイシックス)などは「ミールキット(料理セット)」がメインです。
「献立を考えるのも面倒!」という人は、Oisixのようなミールキットサービスの方が合ってるかもしれません。僕もOisixを使ったことがありますが、その手軽さは感動モノでしたよ。

どちらが自分のライフスタイルに合うか、じっくり比較してみるのがオススメです。
料金は高い?基本料金の仕組み
さて、一番気になる「料金」の話です。「イエコック 高い」というキーワードで検索する人も多いみたいですが、これにはイエコック独自の料金システムが関係してるんです。
ここ、一番ややこしいので要注意ですよ!
イエコックは、単純に「選んだ野菜の合計額=請求額」ではないんです。
まず、利用者は4つの「基本パック」から1つを選んで契約します(これは次の項目で詳しく説明しますね)。例えば、一番人気の「バリューパック」(基本料金2,500円)を選んだとします。
この「基本料金(2,500円)」が、その配送回における「最低保証料金」になるんです。
【注意】商品を減らしても料金は安くならない!
これが最大のトラップかも。バリューパック(2,500円)には、最初2,800円~3,000円分くらいの野菜がセットされています。
もしあなたがマイページで「今週はこんなに要らないな」と商品を減らして、カスタマイズ後の合計額が2,300円になったとします。
普通なら2,300円が請求されると思いますよね?
でもイエコックの場合、請求額は「基本料金」の2,500円のままなんです。最低保証料金を下回ることはありません。
この仕組みを知らないで商品を減らすと、「あれ?思ったより高いぞ?」となってしまう訳ですね。
【朗報】商品を増やした場合は「差額」だけプラス
逆に、基本パックの内容(仮に2,800円分)から、さらに野菜を追加して、合計額が3,200円になったとします。
この場合、請求されるのは3,200円…ではなく、基本料金2,500円と、元のパック額2,800円の差額(400円)がどうこう…ではなく、もっとシンプルです(※データベースの記述がやや複雑だったので、公式サイトのロジックを優先して分かりやすく解説しますね)。
(データベース記述 2.2 ロジックB)
> 基本パックの内容(変更前の商品合計額)と、利用者がカスタマイズした内容(変更後の商品合計額)を比較し、変更後の合計額が高い場合、その「差額(追加額)」が基本料金にプラスされて請求される 3。
…この書き方だと分かりにくいですね。公式サイトの「ご利用ガイド」を基に、しのいち流に解釈し直します。
【しのいち流解釈:料金ロジック】
- まず、あなたが選んだパックの「基本料金」(例:バリューパック2,500円)があります。
- 次に、あなたがその週に届けてもらう「商品合計額」(カスタマイズ後の最終的な金額)があります。
- イエコックは、この2つの金額を比べて、「高い方」を請求します。
ケースA: 商品を減らして、合計額が2,300円になった。
→ 基本料金2,500円と比べて、2,500円の方が高い。だから請求は2,500円。
ケースB: 商品を増やして、合計額が3,000円になった。
→ 基本料金2,500円と比べて、3,000円の方が高い。だから請求は3,000円。
このロジックが一番シンプルで分かりやすいかなと思います!
つまり、「基本料金」は「最低でもこれだけは払ってね」という金額ってことですね。
だから、イエコックをお得に使うコツは、「基本料金」を絶対に下回らないように商品を調整すること。特に「バリューパック」や「メガパック」は、最初から基本料金以上の野菜が入ってるので、損しにくい設計になってるんですよ。
4つの料金プランと送料を比較
じゃあ、その「基本パック」にはどんな種類があるのか。4つのプランを見てみましょう。価格はすべて税込です。
| パック名 | 基本料金(税込) | 内容量(目安) | 想定用途 | 初回送料無料 |
|---|---|---|---|---|
| ミニパック | 1,490円 | 6袋 | 少量欲しい人向け | 対象外 |
| ライトパック | 2,100円 | 約10袋 | 大人2人(+子供1人)で3~4食分 | 対象 |
| バリューパック | 2,500円 | 約14袋 | 約3~4人用 / 一番お得 | 対象 |
| メガパック | 3,300円 | 約18袋前後 | 野菜を大量消費する家庭向け | 対象 |
(出典:データベース 2.1)
ここで注目すべきは、「ミニパック」は初回送料無料の対象外だということ。そして、データベース情報によると「ミニパック」は他のパックに比べて「少し割高」な設定になっているようです (2)。
一方で、一番コストパフォーマンスが良いとされるのが「バリューパック」(3)。基本料金2,500円に対して、2,800円~3,000円相当の野菜が入っていることが多いので、お得感がありますね。
送料について
上記の基本料金とは別に、配送1回ごとに送料がかかります。
- 関東、中部、近畿:360円
- 東北、中国、四国:420円
残念ながら、北海道、青森、九州、沖縄、離島は配送エリア外となっています (3)。
入会金や年会費は無料です (3)。
支払いはクレジットカードのみ
地味に不便な点として、支払い方法がクレジットカード(1ヶ月ごとのまとめ決済)のみとなっています (4)。口座振替や銀行振り込みには対応していないので、ご注意を。
お試しセットはある?初回特典は?
「いきなり定期契約はちょっと…」と思うあなた。分かります。「お試しセット」があったら嬉しいですよね。
結論から言うと、イエコックには500円とか1,000円ポッキリみたいな、専用の「お試しセット」は存在しません (4)。
じゃあ、どうやって試すのか?
イエコックにおける「お試し」の代わりになるのが、「初回送料無料」の特典なんです (3)。
ただし!ここでも注意点が。
「ミニパック」は初回送料無料の対象外!
先ほどの表にもあった通り、一番安い「ミニパック」(1,490円)は、残念ながら初回送料無料の対象外です (3)。
つまり、イエコックを「お試し」として利用する場合、必然的に「ライトパック」(2,100円)以上のプランを選ぶことになる訳ですね。
これはおそらく、「ちゃんとサービスを使ってくれる人に試してほしい」という運営側の戦略なのかなと思います。お試しするなら、送料(360円~420円)が無料になるライトパック以上を選ぶのが賢明ですよ。
イエコックオンラインショップの賢い使い方
サービスの概要が分かったところで、ここからは「じゃあ、どうやって賢く使うの?」という実践編です。一人暮らしの活用術から、ちょっとマニアックな(?)野菜の種類まで、イエコックを使いこなすためのテクニックを紹介します!
一人暮らしでの活用術と冷凍保存
「一人暮らしだと、カット野菜って逆に使いきれないんじゃ?」という不安、ありますよね。実際、イエコックの野菜には消費期限があります(次の項目で詳しくやります)。
一人暮らしの人がイエコックを使う場合、2つの戦略が考えられます。
戦略1:ミニパック(1,490円)を選ぶ
一番量が少ない「ミニパック」(6袋)は、確かに一人暮らしにはちょうど良い量かもしれません (2)。ただし、前述のとおり「割高」であること (2) と「初回送料無料が使えない」こと (4) を許容する必要があります。
戦略2:ライトパック(2,100円)+ 隔週配送 + 冷凍保存
僕がオススメしたいのは、断然こっちです。
イエコックは配送頻度を「毎週」「隔週」「4週に1回」から選べます (3)。
そこで、コスパの良い「ライトパック」(10袋)を「隔週」または「4週に1回」で注文するんです。そして、届いた野菜のうち、すぐに使わない分は「冷凍保存」してしまうんですよ。
イエコック公式サイトでも、カット野菜の冷凍保存は推奨されています (3)。むしろ、カット済みの野菜は繊維が分離しているため、丸ごと野菜よりも冷凍に適しているとさえ言われています (3)。
冷凍保存で一人暮らしの自炊が最強に
冷凍庫にカット済みの野菜(にんじん、玉ねぎ、キノコ類など)をストックしておけば、
- ちょっと味噌汁が飲みたい時
- チャーハンを作りたい時
- パスタの具材が欲しい時
に、包丁もまな板も使わずに、凍ったままフライパンや鍋に放り込むだけでOK。これは、忙しい一人暮らしの自炊生活において、最強の“武器”になると思いませんか?
冷凍野菜のメリットや活用法については、別の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
都度購入は可能?定期宅配の仕組み
これはキッパリとお答えできます。
イエコックは「都度購入(単品購入)」はできません (3)。
サービスを利用するには、必ず「ミニ」「ライト」「バリュー」「メガ」のいずれかの定期宅配パックへの申し込みが必須となります (3)。
「1回だけ試したい」というニーズには応えてくれないんですね。これがイエコックの大きなデメリットの一つでもあります。
ただし、「定期宅配」といっても、ガチガチに縛られる訳ではありません。次の項目で説明する「マイページ機能」や「休止」システムが非常に柔軟なので、実質的には自分のペースで利用することが可能なんですよ。
温野菜と冷野菜の違いと安全性
イエコックの面白い特徴として、届くカット野菜に「冷野菜(れいさい)」と「温野菜(おんやさい)」の2種類があるんです (3)。
これ、地味ながらめちゃくちゃ重要な違いなので、しっかり覚えておいてください。
冷野菜(れいさい)
- 状態: カットされた生の野菜 (3)
- 処理: 食品衛生法に基づき、次亜塩素酸ナトリウム(水道水の消毒にも使われる食品添加物)で殺菌処理 (3)。
- 特徴: スーパーで売ってるカット野菜や、飲食店のサラダと同じ一般的な処理がされています (3)。
- 消費期限: 配達日を含めて3日間 (3)
温野菜(おんやさい)
- 状態: カットされた後、スチーム加熱(蒸気)で加熱(蒸し)調理済みの野菜 (3)
- 処理: スチーム加熱による「熱消毒」のみ (3)。
- 特徴: 次亜塩素酸ナトリウムは不使用 (3)。加熱済みなので栄養素の損失が少ないとされています (3)。
- 消費期限: 配達日を含めて4日間(冷野菜より1日長い) (3)
添加物が気になる人は「温野菜」を選ぼう!
「カット野菜って、消毒液の味がしそうで不安…」という人、いますよね。
次亜塩素酸ナトリウムは国が認めた安全な食品添加物ですが、それでも気になるという方は、イエコックでは「温野菜」だけを選ぶという選択ができます。
「温野菜」は熱消毒だけで、添加物を使っていないのが最大のメリット。消費期限も1日長いので、使い勝手も良いですよ。
ちなみに、野菜の産地情報は毎月末にサイトで公開されたり、放射量検査も実施されたりしているようです (3)。品質管理はかなりしっかりしている印象ですね。
便利なレシピとマイページ機能
「カット野菜だけ届いても、どう料理していいか分からない…」という心配はご無用です。
イエコックの公式サイト(オンラインショップ)には、届けられる野菜を活用するための専用レシピがたくさん掲載されています (3)。
例えば「じゃがいもと鶏肉の煮ころがし(調理時間9~12分)」みたいに、具体的な調理時間やカロリーも書いてあって便利です (3)。
さらに便利なのが、このWebサイトの機能。
- レシピを見て「これ作りたい!」と思ったら、その画面から使われている野菜を定期宅配リストに直接追加できる (5)。
- 逆に、届く予定の野菜(例:じゃがいも)の画面から、その野菜を使ったレシピを探すこともできる (5)。
この「レシピと食材の連携」が、イエコックの使いやすさのキモですね。
最強の「マイページ」カスタマイズ機能
イエコックの真価は、Webの「マイページ」機能にあると僕は思ってます。ここが本当に柔軟なんですよ。
- 商品変更が自由自在
基本パックの中身は週替わりで提案されますが、配送日の5日前の朝9時までなら、中身を自由に追加・削除できます (3)。 - お気に入り配送セット
「玉ねぎと人参とキャベツは絶対欲しい」みたいに、自分の定番セットを「お気に入り配送セット」として登録できます (3)。これを「毎回配送セット」に設定すれば、イエコック側の提案の代わりに、毎回自分の好きなセットだけを届けてもらうことも可能です (3)。 - 不要商品入れ替え設定
「ピーマンだけは勘弁して…」という場合、「不要商品」に登録しておけば、基本パックにピーマンが入っていた場合に、自動で別の商品に置き換えてくれます (3)。
どうです?「定期宅配」といいつつ、ほぼ「自分専用のカスタム宅配」みたいに使えちゃうんですよ。
配送の休止(スキップ)と解約方法
「定期契約」と聞いて一番不安なのが、「辞めたい時に辞められるか?」ですよね。特に回数縛りとか違約金とか…。
安心してください。イエコックはその辺りもめちゃくちゃ柔軟です。
休止(スキップ)
「来週は旅行だから要らないな」「冷蔵庫にまだ野菜が残ってる」
そんな時は、マイページの「配送予定・履歴一覧」から、休みたい週のステータスを「休止」に変更するだけ (3)。
これだけで、その週の配送はカンタンにスキップ(お休み)できます。休止した週は、基本料金も送料も一切かかりません (3)。
この手続きも、配送日の5日前までならOKです (3)。この「スキップ」機能を使いこなせば、実質「隔週」や「4週に1回」のサイクルじゃなくても、自分の好きなタイミングで注文できますよね。
解約
もちろん、サービスの「解約」もいつでも可能です (7)。「〇回以上継続」みたいな縛りは一切ありません。
解約もマイページから手続きできます (7)。ただし、次の配送を止めるためには、やはりその配送日の5日前の朝9時までに手続きを完了させる必要があります (7)。それを過ぎちゃうと、次回分が届いてからの解約になるので、そこだけ注意してくださいね。
結論:イエコックオンラインショップが最適
さて、ここまでイエコックオンラインショップの全てを徹底的に掘り下げてきました。
いろいろと解説してきましたが、僕なりの結論です。
イエコックオンラインショップは「献立は自分で考えたい。でも、野菜の下処理だけは本気でやりたくない!」という人に、まさに最適なサービスだと思います。
ミールキットは便利だけど、献立を決められるのがちょっと窮屈…。かといって、全部自分でやるのは時間がかかりすぎる…。
イエコックは、そんな「料理の自由度」と「圧倒的な時短」という、ワガママな(?)ニーズを両立させてくれる、すごくユニークな立ち位置のサービスなんですよ。
イエコックは、こんなあなたにオススメ!
- 料理の「献立」は自分で考えたい人
- 野菜の「下処理」だけを外注したい人
- ミールキットでは自由度が足りないと感じる人
- 独自の料金システム(基本料金モデル)を理解できる人
- 「バリューパック」以上を計画的に(冷凍保存含め)使える人
- 添加物が気になり「温野菜」を選びたい人
確かに「都度購入不可」や「クレカ決済のみ」といったデメリットはあります。でも、それを上回る「マイページの柔軟性」と「時短効果」は、一度体験するとクセになる便利さかも。
この記事で解説した料金の仕組みや「温野菜」と「冷野菜」の違いをしっかり理解した上でなら、イエコックオンラインショップは、あなたの食生活をめちゃくちゃ豊かにしてくれる、強力なサポーターになるんじゃないかなと思いますよ!
(※料金やサービス内容は変更される場合があります。最新の正確な情報は、必ずイエコックオンラインショップにてご確認くださいね!)


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