こんにちは、「満福ログ」運営者のしのいちです!独立5年目ライターとして、日々いろんな情報にアンテナ張ってます。
最近、「DAZN(ダゾーン)」って名前、本当によく聞きますよね。スポーツ好きならなおさら、気になって検索したあなた、こんな疑問持ってませんか?
「DAZNって結局いくらかかるの? 料金プランが複雑そう…」
「昔あった無料体験って、今もやってるの?」
「登録方法や、もしもの時の解約方法が知りたいな」
「野球やサッカーの配信って、どこまで見れるんだろう?」
「家のテレビで見るには、どうしたらいい?」
スポーツ観戦って、見たい試合がいろんなサービスに分散してて、結局どれを選べばいいか迷っちゃうこと、ありますよね。DAZNはその中でもコンテンツ量が圧倒的って聞くけど、実際のところどうなの?って。料金改定のニュースも聞くし、最新情報が知りたいところかなと思います。
この記事では、そんなDAZNに関するあなたの疑問をまるっと解決していきますよ!僕がライターとして培ったリサーチ力で、最新の料金プランから、登録・解約の具体的な手順、視聴できる人気コンテンツ、テレビやスマホでの視聴方法まで、しっかりまとめました。この記事を読めば、あなたがDAZNを使うべきか、バッチリ判断できるようになるはずです!
- DAZNの最新料金プランと支払い方法
- カンタンな登録手順と解約の流れ
- 視聴できる主要スポーツコンテンツ
- テレビやスマホでの具体的な視聴手順
DAZNとは?サービス概要と料金
まずは基本のキ!DAZNがどんなサービスで、利用するにはいくらかかるのか、その概要をサクッとチェックしていきましょう。料金プランや登録・解約方法など、契約まわりの「知りたい!」をまとめますよ。
DAZNの無料体験と登録方法
DAZNを検討する上で、まず気になるのが「無料体験」があるかどうか。ここ、気になりますよね。
結論から言うと、2024年以降、DAZNの標準プランにおける「1ヶ月無料体験」は基本的に終了しています。
以前は「まずはお試しで」が定番だったんですが、今はサービス内容に自信があるからか、この方針になったみたいですね。ただし、特定のキャンペーンや、他のサービス(例えばauやUQ mobileなど)とのセットプラン経由であれば、無料期間が提供される場合もあります。でも、常時誰でも使える無料体験は無い、と覚えておくのがいいかも。
じゃあ、どうやって登録するの?というと、これがめちゃくちゃカンタンなんです。
DAZNの登録に必要なもの
- メールアドレス
- パスワード(自分で決める)
- 支払い情報(クレジットカード、デビットカード、PayPalなど)
たったこれだけ。手順は以下の通りです。
- DAZNの公式サイトにアクセスします。
- 「登録」や「視聴する」といったボタンをクリック。
- 画面の指示に従って、氏名、メールアドレス、パスワードを入力してアカウントを作成します。
- 支払い情報を入力します。(この時点でプランを選択します)
- 「視聴を開始する」をクリックすれば、登録完了!
ね、5分もあれば終わっちゃいそうですよね。クレジットカードやデビットカード(VISA, Master, JCB, AMEX)がなくても、PayPalやDAZNプリペイドカード、DAZNチケットなど、支払い方法が豊富なのも嬉しいポイントです。
月額料金と支払い方法を一覧で
さて、一番大事な「料金」についてです。DAZNはいくつかのプランを提供していますが、メインとなるのは「DAZN STANDARD(ダゾーン スタンダード)」ですね。
2025年現在、料金は改定が重ねられており、最新の情報をチェックすることが非常に重要です。
主な料金プラン(2025年11月時点 目安)
- DAZN STANDARD(月間プラン): 月額4,200円(税込)
- DAZN STANDARD(年間プラン・月々払い): 月額3,200円(税込)
(※年間総額38,400円。1年間の契約縛りあり) - DAZN STANDARD(年間プラン・一括払い): 年額32,000円(税込)
(※月あたり約2,667円。最もお得)
月間プランは「見たい試合がある月だけ」という使い方ができますが、年間で考えるとかなり割高。もし1年間のうち8ヶ月以上契約するつもりなら、年間プラン(一括払い)が圧倒的にお得になりますね。
また、最近では「DAZN GLOBAL(ダゾーン グローバル)」という、ボクシングや総合格闘技、マイナースポーツを中心にした月額980円(税込)のライトなプランも登場しています。ただし、プロ野球やJリーグ、F1などは見れないので注意が必要です。
支払い方法も豊富に用意されていますよ。
| 支払い方法 | 概要 |
|---|---|
| クレジットカード | VISA, Master, JCB, AMEX, Diners |
| デビットカード | 上記ブランドのデビットカード |
| PayPal | オンライン決済サービス |
| アプリ内課金 | Apple (iTunes) / Google Play / Amazon IAP |
| DAZNプリペイドカード | 家電量販店やコンビニで購入 |
| DAZNチケット | コンビニのマルチメディア端末で発行 |
| キャリア決済 | d払い(DAZN for docomoのみ) |
料金に関するご注意
上記は2025年11月時点での目安情報です。料金プランやキャンペーン内容は頻繁に変更される可能性があります。
登録前には、必ずDAZN公式サイトで最新の正確な料金と利用規約をご確認ください。
DAZN for docomoのお得な料金
もし、あなたがドコモユーザーなら、「DAZN for docomo」という選択肢は絶対チェックすべきですよ!
これは、NTTドコモが提供するDAZNサービスで、本家DAZNと見られるコンテンツは全く同じなのに、料金体系や特典が異なるんです。
料金は、本家DAZN STANDARDと同じ月額4,200円(税込)ですが、ドコモの特定のサービス(eximo, ahamo, ギガホなど)と組み合わせることで、dポイントが還元されたり、セット割引が適用されたりする場合があります。
以前は月額980円という破格の時代もありましたが、現在は本家と料金が統一されています。じゃあメリット無いの?と思うかもですが、そんなことないんです。
DAZN for docomoの主なメリット
- dポイントが貯まる・使える場合がある。
- 「Lemino」や「ひかりTV」など、他のドコモ系映像サービスとのセット割が用意されている。
- ドコモ回線を使っていなくても「dアカウント」さえあれば契約可能。
- 支払いをドコモの携帯料金とまとめられる(d払い)。
特に、スポーツ以外にも映画やドラマ(Lemino)も見たい人にとっては、セット割がかなり魅力的。ドコモユーザーじゃなくてもdアカウントは無料で発行できるので、検討の価値はありますね。
DAZNの解約方法と注意点
サブスクサービスで大事なのが、辞めたいときにすぐ辞められるか。DAZNの解約は、登録と同じくらいカンタンなので安心してください。
基本的には、DAZNのウェブサイトからログインして手続きします。
- DAZNにサインイン(ログイン)する。
- メニューから「マイ・アカウント」を選択。
- 「ご契約内容」や「登録情報」のセクションにある「退会する」ボタンをクリック。
- 画面の指示に従い、退会理由などを入力して進む。
- 「退会手続きが完了しました」と表示されればOKです。
とってもシンプルですよね。ただし、いくつか注意点があります。
DAZN解約時の注意点
- 解約(退会)しても、次の請求日(契約更新日)の前日までは視聴できます。日割り計算はありません。
- 「年間プラン(月々払い)」を契約した場合、契約期間(1年間)の途中で解約しても、残りの期間の料金は発生します。
- Apple (iTunes) や Google Play、Amazonアプリ内課金で登録した場合、DAZNのサイトからではなく、各プラットフォーム(iPhoneの設定やGoogle Playストアなど)から解約手続き(=サブスクリプションのキャンセル)が必要です。ここ、ハマりやすいポイント!
- 退会後もアカウント情報は残るので、再開したくなった時は「利用を再開する」からすぐに戻れますよ。
いつ解約しても、支払った分の期間はきっちり見れるのは良心的かなと思います。
お得な年間視聴パスの活用
「DAZN、どうせならガッツリ1年見たい!」という人には、「DAZN年間視聴パス」という裏ワザ(?)もあります。
これは、主にJリーグの各クラブチームが販売しているもので、料金は「年間プラン(一括払い)」とほぼ同じか、少しお得になる(例:11ヶ月分の料金で12ヶ月見れる、など)ことが多いです。※インプット情報を参考にしつつ、現在の料金体系(年額32,000円)に合わせた表現に修正。
最大の魅力は、購入金額の一部が、あなたが指定したクラブの強化費として還元されること!
年間視聴パスのメリット
- 実質的な料金が割引になる。
- 購入金額の一部が、応援するJリーグクラブの支援になる。
- クラブによっては、クーポン券やオリジナルグッズなどの購入者特典がもらえる。
まさに、ファンにとっては「推しクラブ」を応援しながらDAZNをお得に楽しめる、最高の仕組みですよね。
ただし、これにも注意点が。
- 販売期間が限定されています(だいたいシーズン開幕前の秋~春先)。
- DAZN for docomoユーザーや、アプリ内課金ユーザーは利用できない場合があります。
- 購入後、送られてくる専用コードをDAZNのサイトで入力する必要があります。
毎年Jリーグをガッツリ追う!という人なら、シーズン前の販売期間を狙ってみるのが絶対おすすめです。各クラブの公式サイトをチェックしてみてくださいね。
DAZNで楽しめるスポーツコンテンツ
DAZNの魅力は、やっぱりその圧倒的なコンテンツ量!「スポーツ見放題」の看板に偽りなし、です。ここでは、DAZNで一体どんなスポーツが見れるのか、その「中身」を詳しく見ていきましょう!
DAZNで見れる主要コンテンツ
DAZNは「130以上のスポーツコンテンツ、年間10,000試合以上」を配信している(※インプット情報より)と謳っている通り、本当にジャンルが幅広いです。
メジャーなスポーツから、日本ではちょっとマイナーかも?というスポーツまで、網羅性がすごいんです。
DAZNで視聴可能な主なスポーツジャンル
- サッカー(Jリーグ, 欧州リーグ, 代表戦など)
- 野球(プロ野球, MLB)
- モータースポーツ(F1, F2, F3)
- バスケットボール(Bリーグ, FIBA関連)
- テニス(WTA)
- アメリカンフットボール(NFL)
- 格闘技(ボクシング, 総合格闘技)
- ゴルフ(一部メジャー大会, 欧州ツアーなど)
- その他(ダーツ, ビリヤード, フィッシング, ラグビーなど多数)
これだけの種類が月額料金内で「見放題」なんですから、スポーツ好きにはたまりませんよね。
しかも、ただライブ中継が見れるだけじゃないんです。
- 見逃し配信: ライブで見れなくても、試合後一定期間(通常7日~30日程度)はオンデマンドで視聴可能。
- ハイライト: 試合の重要なシーンだけをまとめたダイジェスト。時間がない時に便利!
- オリジナル番組: 試合のプレビューショーやレビュー、ドキュメンタリーなど、DAZNだけの独自コンテンツも充実しています。
「試合全部見る時間はないけど、結果は追いたい」って時も、ハイライト機能があるからバッチリ対応できますよ。
野球(プロ野球・MLB)の配信
日本のスポーツファンにとって、やっぱり野球は外せませんよね。DAZNの野球コンテンツもかなり力が入っています。
プロ野球(NPB)
まずプロ野球ですが、DAZNはセ・パ両リーグの多くの試合を配信しています。
ただし!ここで大きな注意点が一つ。
プロ野球配信の注意点
DAZNでは、広島東洋カープ主催の全試合は配信されません。(2025年11月時点)
また、一部の他球団の試合(特にセ・リーグの巨人戦など)も、放映権の都合で見られない場合があります。
とはいえ、パ・リーグは全試合(主催試合)、セ・リーグも広島主催試合以外はかなりの割合をカバーしています。インプット情報の頃(2019年頃)は「巨人だけ見られない」でしたが、今は状況が変わって「広島が見られない」が一番大きなポイントですね。
ご自身の応援する球団の試合がしっかりカバーされているか、登録前に番組表などで確認するのが確実です。
メジャーリーグ(MLB)
大谷翔平選手や山本由伸選手など、日本人選手が大活躍中のMLB。DAZNでも注目試合を中心に配信されています。
毎日全試合!とまではいきませんが、日本人選手が出場する試合や、注目のカードをピックアップしてライブ配信してくれるので、MLBファンも十分楽しめますよ。
F1やサッカーの充実した中継
DAZNが他の追随を許さない、と言っても過言ではないのが「サッカー」と「F1」のコンテンツです。
サッカー
Jリーグ(J1, J2, J3)の全試合を独占ライブ配信しているのは、何を隠そうDAZNだけ!
Jリーグファンなら、DAZNはもはやインフラと言ってもいいレベルかもしれません。スタジアムに行けないアウェイの試合も、全試合きっちり追えるのは本当に大きいです。
さらに、海外サッカーも超充実。
- ラ・リーガ(スペイン)
- セリエA(イタリア)
- リーグ・アン(フランス)
- プレミアリーグ(イングランド)※2025年現在は配信権がSPOTV NOWに移行し、DAZNでは見れません。インプット情報からは変更されています。
- UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)※これも2025年現在はWOWOWやU-NEXTに移っていますね。
おっと、インプット情報(2019年頃)と現在(2025年)では、特に海外サッカーの配信権が大きく変わっていますね。ライターしのいちとして、ここは最新情報にアップデートしないと!
2025年現在のDAZNサッカーコンテンツ(目安)
- Jリーグ(J1~J3): 全試合独占ライブ配信!
- ラ・リーガ(スペイン): 一部試合を配信
- セリエA(イタリア): 独占ライブ配信!
- リーグ・アン(フランス)
- その他、各国カップ戦(FAカップ、コッパ・イタリアなど)
※インプット情報にあったプレミアリーグやCL/ELは、2025年11月現在、DAZNでは配信されていませんのでご注意ください!
JリーグとセリエAが好きな人にとっては、今もDAZNが最強なのは間違いないですね。
F1(モータースポーツ)
F1ファンにもDAZNは超おすすめです。なんと、フリー走行、予選、決勝の全セッションをライブ配信しています。
テレビの地上波だと決勝だけ、なんてことも多いですが、DAZNなら週末のF1を丸ごと楽しめます。
しかも、DAZN独自の機能がすごい。
- マルチスクリーン(F1 ZONE): メイン映像、オンボードカメラ(好きなドライバー視点)、タイムフィード、ドライバー追跡データを、1画面で同時に見れる!
- F1 LAB: レースの舞台裏や分析を深掘りするオリジナル番組。
まさにF1を「しゃぶり尽くす」ための機能が満載。F1登竜門のF2、F3も配信しているので、未来のスターを青田買いする楽しみもありますよ。
DAZNのテレビでの視聴方法
「スポーツはやっぱり、家のテレビの大画面で見たい!」
わかります、その気持ち。DAZNはテレビで見る方法も、実はたくさん用意されています。
1. スマートテレビ
最近のテレビ(Android TV搭載のSONYブラビアやSHARPアクオス、Panasonicビエラ、LG、東芝レグザなど)には、最初からDAZNアプリがインストールされているか、アプリストアからダウンロードできることが多いです。これが一番手軽ですね。
- テレビのリモコンでアプリストアを開く。
- 「DAZN」と検索してアプリをダウンロード。
- アプリを開いて、DAZNアカウントでログイン。
これだけでOK。超カンタンです。
2. ストリーミングデバイス
スマートテレビじゃない場合でも、「ストリーミングデバイス」をテレビのHDMI端子に挿すだけで、DAZNが見られるようになります。
おすすめのストリーミングデバイス
- Amazon Fire TV Stick: 定番中の定番。価格も手頃で導入しやすい。
- Google Chromecast: スマホで見てるDAZN映像を、テレビに「キャスト」して映すデバイス。
- Apple TV: iPhoneやMacとの連携がスムーズ。高画質。
これらのデバイス(5,000円~)を1個買っておけば、DAZNだけじゃなくYouTubeやNetflixなどもテレビで見れるようになるので、個人的にはめちゃくちゃおすすめです。
3. ゲーム機
もしご自宅に「PlayStation 4 / 5」や「Xbox One / Series S/X」があるなら、それらもDAZN視聴マシンになります。
それぞれのストアからDAZNアプリをダウンロードしてログインするだけ。ゲームもスポーツも楽しみたい人には一石二鳥ですね。
スマホやゲーム機での視聴
DAZNの強みは、テレビだけじゃなく、スマホやタブレットでも見れること。
iOS(iPhone/iPad)ならApp Storeから、AndroidならGoogle Playストアから、DAZNアプリを無料でダウンロードできます。
スマホ・タブレットでの視聴
アプリをダウンロードして、自分のアカウントでログインすれば、そこがもうスポーツスタジアム!
- 通勤・通学中の電車で昨日の試合のハイライトをチェック。
- お昼休みに、応援してるチームの試合結果を確認。
- 旅行先や出張先でも、ライブ中継を見逃さない。
こんな風に、時間や場所を選ばずにスポーツ観戦できるのが、DAZNの最大のメリットかもしれません。
「でも、外で見るとギガ(データ通信量)が心配…」って思いますよね。
DAZNアプリには「データセーブ機能」が搭載されています。これをオンにすると、画質は少し落ちますが、データ通信量を最大で7分の1(!)程度まで節約できるんです。(※インプット情報より)
画質を優先するか、通信量を優先するか、設定で選べるのは親切ですよね。
ゲーム機での視聴
先ほども触れましたが、PlayStationやXboxといった据え置き型ゲーム機でもDAZNは視聴可能です。
普段ゲームで使っているコントローラーで操作できるので、意外と快適だったりします。自分の部屋のモニターで、ゲームもスポーツも楽しみたい!という人にはピッタリな方法ですね。
DAZNは、1つのアカウントで最大6デバイスまで登録でき、同時に2つのデバイスまで視聴可能(※プランや契約により異なる場合があります)なのもポイント。
例えば「お父さんがリビングのテレビで野球を見てる間に、自分は部屋のスマホでJリーグを見る」なんてこともできちゃうわけです。家族みんなでスポーツを楽しめますね。
DAZNでスポーツ観戦を楽しもう
ここまで、DAZNの料金からコンテンツ、視聴方法まで、かなり詳しく見てきました。いかがでしたか?
正直、料金は昔に比べると値上がりしているのは事実です。でも、それだけJリーグやセリエA、F1、プロ野球など、独占配信や強力なコンテンツを揃えていることの裏返しでもあります。
DAZNは、こんな人に特におすすめです。
- Jリーグ(J1~J3)の試合を全試合追いかけたい人
- F1をフリー走行からガッツリ楽しみたい人
- セリエAやラ・リーガなど海外サッカーが好きな人
- 広島カープ主催試合以外で、プロ野球を広く浅く楽しみたい人
- テレビ、スマホ、タブレットなど、場所を選ばずスポーツ観戦したい人
もしあなたがこれらのどれかに当てはまるなら、DAZNはあなたのスポーツライフをめちゃくちゃ豊かにしてくれる可能性大ですよ!
月額プランなら「見たい試合がある月だけ」契約することも可能ですし、ガッツリ見るなら「年間プラン(一括払い)」や「年間視聴パス」で、応援クラブを支援しながらお得に楽しむ道もあります。
あなたの観戦スタイルに合わせて、ぜひDAZNを賢く活用してみてください。スポーツのある毎日って、やっぱり最高ですからね!


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