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スーパーで役立つ「さつまいもの選び方」完全ガイド

スーパーで役立つ「さつまいも選び方」完全ガイド 選び方
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こんにちは、満福ログのしのいちです!

秋になると食べたくなる、ほくほく甘い「さつまいも」。スーパーの店頭にもたくさん並び始めると、ついつい手が伸びちゃいますよね。

でも、いざ選ぶとなると、「どれが本当に甘いの?」「美味しい見分け方が分からない…」って悩みませんか?

見た目は似ているのに、家に帰って調理してみたら「なんだか筋っぽいかも」「期待したほど甘くなかった」なんて経験、結構あるあるだと思うんです。

中には、切ってみたら中が変色していて「これって腐ってるの?」と不安になったり。せっかくなら、蜜がたっぷりで美味しいさつまいもを選びたいですよね。

実は、美味しいさつまいもの選び方には、プロが実践している簡単な「コツ」があるんです。スーパーですぐに試せる見分け方を知っておけば、もう迷うことはありませんよ。

この記事では、ねっとり系やほくほく系といった人気の品種の違いから、傷んださつまいもの見分け方まで、徹底的に解説していきます!

  • スーパーで見るべき5つのチェックポイント
  • 甘さの証拠「蜜の跡」の見分け方
  • 避けるべき「NGさつまいも」の特徴
  • 人気の品種(紅はるか・安納芋など)の選び方

最高のさつまいも選び方:基本5選

さっそくですが、スーパーの店頭で使える「美味しいさつまいもの選び方」、その基本となる5つのチェックポイントを紹介します。この基準を知ってるだけで、あなたのさつまいも選びの精度が格段にアップしますよ!

スーパーで見るべき形と重さ

まず一番わかりやすいのが、形と重さです。もう、これは基本中の基本ですね。

美味しいさつまいもは、全体的にふっくらとしていて、丸みを帯びているのが特徴です。よく「ラグビーボールみたいな形」とか「レモンのような形」って言われますけど、まさにそんな感じ(紡錘形っていうらしいです)。逆に、ひょろひょろと細長いものや、形がゴツゴツといびつなものは、ちょっと注意が必要かも。

そういう個体は、生育環境があまり良くなかった可能性があって、繊維が多くて筋っぽかったり、味がイマイチだったりすることが多いんですよね。

形をチェックしたら、次は手に取ってみてください。同じくらいの大きさのものをいくつか持って、重さを比べてみましょう。

ポイント:見た目以上に「ずっしり」と重いものを選ぶ!

良質なさつまいもは、水分や栄養をたっぷり蓄えているので、サイズ以上にずっしりとした重みを感じます。この「ずっしり感」こそが、中身が詰まってて美味しい証拠なんですよ。

逆に、持った時に「あれ?軽いな」と感じるものは、水分が抜けちゃってたり、内部に空洞(「す」って言います)ができていたりする可能性大。こういうのは、調理してもパサパサしがちなので、避けるのが賢明ですね。

皮の状態で鮮度を見分ける方法

さつまいもの皮って、その子の健康状態を教えてくれる「バロメーター」みたいなものなんです。

まず見てほしいのは、「色」と「ツヤ」。品種本来の色(紅あずまならキレイな赤紫色とか)が、均一で濃く、鮮やかに出ているものを選びましょう。そして、表面にツヤやハリがあるものは、収穫後の管理が良くて新鮮な証拠です。

表面がなめらかで、凹凸が少ないのも良いですね。何より大事なのが、傷や黒ずんだシミがないかをチェックすること。

注意:小さな傷から腐敗が始まる

さつまいもって、土の中から掘り出すときに結構傷がつきやすい野菜なんです。でも、その小さな傷口から雑菌が入って、保存している間にそこから腐っちゃう…なんてことが本当によくあります。

見た目がキレイなものは、美味しさだけじゃなく「保存性の高さ」にも直結してるんですよ。

筋っぽさを避けるひげ根の確認

さつまいもを調理したときの「あ、なんか筋っぽい…」っていう、あのガッカリ感。できれば避けたいですよね。

そのヒントは、表面にある「ひげ根」の跡に隠されています。さつまいもの表面にある小さなくぼみ、あれがひげ根が生えていた跡なんですけど、ここをよーく観察してください。

美味しいさつまいもは、このくぼみが浅くて、数も少ない傾向にあります。表面が比較的つるんとしているイメージですね。

逆に、ひげ根が硬いまま残っていたり、くぼみが深くてボコボコと目立ったりするものは、ほぼ確実に内部も繊維質です。「筋っぽい」食感である可能性が非常に高いので、なめらかな口当たりを求めるなら、こういう個体は避けた方が無難ですよ。

甘さの証である蜜の跡とは?

これはもう、僕が一番信頼してる「裏ワザ」的な見分け方かもしれません。

さつまいもの甘さを確実に見分けるには、「蜜(みつ)の痕跡」を探すのが一番!糖度が高く完熟したさつまいもって、軸の切り口や、時には皮の表面からも蜜がじわ~っと染み出てくるんです。

この蜜が空気に触れて乾燥すると、黒くてツヤのある、まるでタールみたいに固まったシミになります。これ、初めて見ると「え、汚れてる?腐ってる?」って思っちゃうかもしれないんですけど、逆なんです!

「黒い蜜の跡」は糖度MAXの「当たり」サイン!

これは汚れでも腐敗でもなく、糖度が高すぎるゆえの現象なんです。特に最近人気の「ねっとり系」の品種(紅はるかとか)を選ぶときは、この蜜の跡があるかどうかで甘さが全然違ってきます。

スーパーでこれを見つけたら、迷わずカゴに入れてOKですよ!

豆知識:あの「白い液体」の正体は?

さつまいもを切ったときに出てくる、ネバネバした白い液体。あれは「ヤラピン(jalapin)」という、さつまいも特有の成分なんです。芋類ではさつまいもにしか含まれてないんですよ。

ヤラピンは腸の働きを整える作用があると言われていて、豊富な食物繊維とのタッグで、便通改善に役立つとされています。体に害はなく、むしろ健康に良い成分なんですね。

そして、このヤラピンが空気に触れて黒く変色したものが、さっき話した「蜜の跡」の正体でもあるんです。繋がりましたね!

良い黒いシミと悪い黒いシミ

さっき「黒い蜜の跡は当たり」って言いましたけど、さつまいも選びで一番ややこしいのが、この「黒いシミ」問題なんですよね。

実は、さつまいもの黒いシミには、甘さの証である「良い黒」と、劣化のサインである「悪い黒」の2種類があるんです。ここを見極められるようになれば、あなたもさつまいもマスターですよ!

良い黒(=蜜の跡)

これはさっき説明した通り、糖分(ヤラピンなど)が染み出て固まったもの。特徴は、アメ色や黒色で、ツヤがあって、触ると少しベタつくような感じです。まるで表面にシロップを垂らして乾かしたみたいに見えます。これは超ポジティブなサイン!

悪い黒(=傷み・カビ)

こっちは打撲による変色や、古くなったことによる斑点、あるいはカビが原因です。特徴は、ツヤがなくてカサカサしていること。しかも、その部分を軽く押してみると柔らかかったり、皮にシワが寄っていたりすることが多いです。これは芋の組織が壊れちゃってるサインなので、避けるべきですね。

腐ってると分かるNGサイン

ここまでのポイントで良さそうなものを選んだら、最後に手で触れて最終確認をしましょう。美味しいさつまいもを選ぶと同時に、「NGなさつまいも」を避ける知識もとっても重要ですからね。

まず、新鮮なさつまいもは全体がカチッと硬いです。

要注意!こんなさつまいもは避けて!

  • 柔らかい・ブヨブヨする:指で軽く押してみて、少しでも柔らかい部分やブヨブヨした感触がある場合は、内部で腐敗が始まっているサインです。たとえ一部分だけでも、避けるのが賢明です。
  • 皮にシワが寄っている:特に両端ですね。これは収穫から時間が経って、水分が抜けて乾燥が進んでいる証拠。鮮度が落ちています。
  • 芽が出ている:じゃがいもと違って芽に毒性はありませんが、発芽のために芋本体の栄養(糖分)が使われちゃってるので、風味は格段に落ちます。
  • 変なニオイがする:新鮮な芋はほのかに土の香りがする程度。もし酸っぱい臭いや発酵臭がしたら、それはもう腐敗しています。
  • カビが生えている:白や緑、黒などの「ふわふわした綿状」のカビが見えたら、もちろん即アウトです。

これらの特徴が見られる場合、品質が著しく低下しているか、安全に食べられない可能性があります。少しでも怪しいと感じたら、購入を控えるのが賢明です。

豆知識:「低温障害」と「腐敗」は違う?

さつまいもを切ったら中が黒くなってて、「うわ、腐ってる!」と思って捨てちゃうこと、ありませんか?

もちろん、ブヨブヨして異臭がする「腐敗」はダメです。これは細菌やカビが原因なので、食の安全に関わる問題です。

でも、ただ黒い斑点が出ているだけで、硬さやニオイに問題がない場合、それは「低温障害」かもしれません。

さつまいもは熱帯生まれなので寒さが大の苦手。10℃以下の環境に長く置かれると、低温ストレスで細胞が死んで黒く変色しちゃうんです(低温障害)。

腐敗と違って食べても害はないとされていますが、甘みが著しく失われて食感が悪くなっているので、美味しさは期待できません…。この違いを知っておくと、無駄に廃棄しなくて済むかもしれませんね。

品種別さつまいも選び方と保存術

さて、基本的な選び方をマスターしたら、次は「品種」に注目してみませんか?最近のさつまいもは、食感も甘さも本当に多様。自分の好みや作りたい料理に合わせて品種を選ぶのも、さつまいも選びの醍醐味ですよ!あわせて、買った後の正しい保存方法も解説しますね。

好みで選ぶ品種:3つの食感

今の日本のさつまいもって、大きく分けると「ほくほく系」「ねっとり系」「しっとり系」の3つのタイプに分類できるんです。この違いを知っておくと、品種選びがめちゃくちゃ楽しくなりますよ。

ほくほく系

昔ながらの「さつまいも」といえば、この食感ですよね。水分が少なくて粉質、食べた時にホクホクッとした食感が楽しめます。栗のような風味を感じるものも多いですね。芋の形が崩れにくいので、天ぷらや煮物、大学いもなんかにピッタリです。

ねっとり系

ここ数年の焼き芋ブームを牽引してるのが、このタイプ。水分がめちゃくちゃ多くて、加熱すると蜜が溢れ出して、まるでクリームみたいにねっとりとした食感に。糖度が非常に高くて、もはやスイーツです。この甘さを活かして、そのまま焼き芋や干し芋にするのが最高ですね。

しっとり系

ほくほく系とねっとり系の「いいとこ取り」をしたような、バランスタイプ。絹のようになめらかな舌触りと、上品な甘さが特徴です。焼き芋はもちろん、スイートポテトやポタージュにしても絶品ですよ。

最近のトレンドとしては、やっぱり「ねっとり系」や「しっとり系」が人気ですよね。さつまいもが「おかず」から「デザート」へと進化している感じがします。

ねっとり系代表:紅はるかと安納芋

「甘くてねっとりしたのが食べたい!」というあなたには、この2大巨頭を押さえておけば間違いありません。

紅はるか(べにはるか)

2010年に登録された比較的新しい品種ながら、今や人気・実力ともにNo.1かもしれない「現代の王者」ですね。その名前は「既存の品種より“はるか”に優れている」ことから来てるんだとか。

特徴は、安納芋に匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの圧倒的な糖度。それでいて、後味がくどくなく、すっきりしているのが人気の秘密かなと思います。加熱すると、しっとり・ねっとりとした極上の食感に変わります。実は掘りたてはそこまで甘くなくて、一定期間貯蔵・熟成させることで、あの濃厚な甘みが引き出されるんですよ。だから、秋に収穫して、冬に一番美味しくなるイメージですね。

安納芋(あんのういも)

「蜜芋」ブームの火付け役、元祖デザートポテトといえばコレ、鹿児島県種子島の特産品ですね。

高い水分量と、加熱したときのクリームのようにねっとりとした食感が最大の特徴。オーブンでじっくり焼くと、鮮やかなオレンジ色の果肉から文字通り蜜が溢れ出して、まるでカスタードクリーム。その強い甘さを活かして、スイーツ作りに使うのも最高です。

「シルクスイート」って?

最近よく聞く「シルクスイート」は、その名の通り「絹のようになめらかな」舌触りが魅力の「しっとり系」の代表格。紅はるかや安納芋とはまた違う、上品ですっきりとした甘さが特徴です。ねっとり系の濃厚な甘さが少し重く感じる、という方にはシルクスイートがおすすめかも。

ほくほく系の王道:鳴門金時

「やっぱり、さつまいもはホクホクしてないと!」という方には、伝統のこの品種たちがおすすめです。

鳴門金時(なるときんとき)

西日本を中心に絶大な人気を誇る、ほくほく系の代表格ですね。鮮やかな黄金色の果肉と、栗にも例えられる上品な甘さが特徴です。

粉質のしっかりした食感は、加熱しても崩れにくいのが強み。だから、天ぷらにすると外はサクッ、中はホクホクの理想的な仕上がりになります。煮物にも最適ですよ。

関東の定番「紅あずま」

関東で「ほくほく系」といえば、「紅あずま(べにあずま)」も忘れてはいけません。繊維が少なめで、昔ながらのさつまいもらしい味わいが楽しめます。こちらも焼き芋や蒸し芋、天ぷらと万能に活躍してくれますよ。

正しい保存方法で鮮度を保つ

せっかく厳選したさつまいも、美味しく長持ちさせたいですよね。さつまいもって、実は保存がちょっとデリケートな野菜なんです。

まず大原則として、さつまいもは寒すぎても暑すぎてもダメ。最適な温度は13~14℃くらいと言われています。そして、買ってきたら水洗いは絶対にNG!水分は腐敗の原因になるので、土がついたまま保存するのが鉄則です。

秋~冬(室温が15℃以下の涼しい時期)

常温保存に最適な季節です。土がついたままのさつまいもを1本ずつ新聞紙で包み、段ボール箱や紙袋に入れます。これを、暖房の効いていない廊下や納戸など、風通しの良い冷暗所で保存しましょう。うまくいけば1~3ヶ月くらい持ちますよ。

春~夏(室温が20℃を超える暖かい時期)

こうなると常温では芽が出たり傷んだりしやすくなります。この場合は冷蔵庫の「野菜室」一択です。

ただし、寒すぎると「低温障害」を起こして味が落ちてしまうので、ここでも一手間。

冷蔵保存のコツ

  1. さつまいもを新聞紙で1本ずつ包む。
  2. ポリ袋に入れ、口は軽く開けておく(呼吸させるため)。
  3. 必ず「野菜室」で保存する。

この方法で、2~3週間から1ヶ月くらいが保存の目安です。

カットしたさつまいもは?

一度切ったものは、切り口が空気に触れないようラップでぴったり包んで、野菜室へ。3~4日以内に使い切ってくださいね。

ちなみに、アク抜きしてから冷凍保存も可能です。生のままでも加熱してからでもOKで、約1ヶ月保存できますよ。

補足:調理前の「アク抜き」って必要?

さつまいもを切った後、水にさらす「アク抜き」。これ、何のためにやるか知ってますか?

さつまいもには「クロロゲン酸」というポリフェノールが含まれていて、これが空気に触れると酸化して黒っぽく変色しちゃうんです(りんごが茶色くなるのと同じ)。また、これが「えぐみ」や「苦味」の原因になることも。

アク抜きは、この変色を防いで、えぐみを取り除くための下処理なんです。切ったらすぐに10分~15分ほど水にさらすだけでOK。天ぷらや煮物、スイートポテトみたいに、色合いや繊細な味わいを活かしたい料理では、ぜひやってみてください。

焼き芋にアク抜きは不要!

ちなみに、丸ごと焼く「焼き芋」の場合は、アク抜きの必要は一切ありませんよ。

また、この変色の原因になる「クロロゲン酸」自体は、抗酸化作用を持つ有益なポリフェノール。ヤラピンと同じで、「欠点」に見えるものが、実はさつまいもの栄養の証でもあるんですよね。

甘い焼き芋を作る家庭での裏ワザ

せっかく甘いさつまいもを選んだなら、そのポテンシャルを最大限に引き出す「焼き芋」を作ってみたくありませんか?

家庭で専門店のあの「ねっとり・あま~い」焼き芋を作る秘訣は、たった一つ。それは、「低温でじっくりと時間をかけて加熱する」ことです。

さつまいものでんぷんを甘い糖に変える「β-アミラーゼ」という酵素があるんですけど、この酵素が一番活発に働く温度が、だいたい70℃前後なんです。

だから、高温で一気に加熱しちゃうと、この酵素がすぐに働かなくなって(失活って言います)、せっかくの甘みが引き出せないまま終わっちゃうんです。もったいない!

プロ直伝!究極の焼き芋レシピ(オーブン編)

  1. さつまいもを洗い、水気がついたままアルミホイルで包む(包まなくてもOK)。
  2. オーブンを160℃~170℃の低温に設定する。
  3. そのまま60分~90分、じっくりと焼き上げる。(太さによって時間は調整してください)
  4. (ここがミソ!)焼き上がったら、火を止めたオーブンの中にしばらく放置。余熱でさらに火を通します。

この「酵素が働く時間を最大化する」という科学的根拠に基づいた一手間が、いつもの焼き芋を格別なデザートへと変えてくれます。時間がかかるのが難点ですけど、待つ価値は絶対にありますよ!

完璧なさつまいも選び方の総まとめ

いやー、さつまいも選びって、知れば知るほど奥が深いですよね!

今回は、スーパーですぐに使える美味しいさつまいもの見分け方から、人気の品種、そして買ってきた後の正しい保存方法まで、まとめて解説してみました。

もう一度、大事なポイントをおさらいしておきましょう。

美味しいさつまいも選びのキホン

  • 形と重さ:ふっくら丸みがあり、ずっしり重い
  • 皮の状態:色が鮮やかでツヤがあり、傷がない
  • ひげ根:跡が浅く、少ない(筋っぽくない証拠)
  • 蜜の跡:黒くてツヤのあるシミは「甘さ」のサイン!
  • 手触り:全体がカチッと硬く、ブヨブヨしていない

この5つの基本を押さえるだけでも、あなたの「さつまいも 選び方」は劇的に変わるはずです。もう「筋っぽいかも」「甘くなかったらどうしよう」なんて迷う必要はありませんよ。

さらに、好みや料理に合わせて「紅はるか」や「鳴門金時」といった品種を選べるようになれば、さつまいもライフはもっと豊かになります。

ぜひ、次の買い出しからこの「選び方」を実践して、最高のさつまいもをゲットしてくださいね!

満福ログのしのいちでした!

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