PR

初心者におすすめなエギングロッドなら「8.6ft×ML」一択 安物で詰む理由も全部解説

エギングロッド おすすめ 初心者 エギング

※当サイトではステルスマーケティングは行っておりません。ページ内では信頼できる広告[PR]のみを掲載しております。

これからエギングを始めようとしているあなた、あるいは「何度か行ったけれど、全く釣れる気がしない」と悩み始めているあなたへ。

もしあなたが「最初は安いロッドで練習して、上手くなったら良い竿を買おう」と考えているなら、それは大きな間違いです。

30年以上釣りを続け、多くの初心者を見てきましたが、挫折する人の大半は「腕が悪い」のではなく「ロッドが悪い」のです。

特に1万円以下の安価なロッドや、専用設計ではない汎用ロッドは、持った瞬間に手首に負荷がかかる「先重り」という致命的な欠陥を抱えていることがほとんどです。

先重りするロッドでは、エギングの命である「シャクリ」が雑になり、イカが抱きつくための「食わせの間」を作ることができません。

つまり、道具のせいで最初から負け戦を強いられているのです。この記事では、カタログスペックの数字遊びは一切しません。

現場で本当にイカを連れてきてくれる「ロッド選びの絶対条件」と、予算2万円で手に入る具体的な正解について、包み隠さずお話しします。

この記事でわかること
  • 釣れない原因の9割は腕ではなく「先重りするロッド」が動作を壊しているから
  • カタログの自重(g)を見るな、リールを付けた時の「重心バランス」を見よ
  • 漁港メインなら8.6ftに固執せず「8.3ft ML」を選ぶのが最短の近道
  • 予算2万円未満の新品には手を出さず、迷ったら「エメラルダスX」か中古を狙うべき

初心者がエギングで釣れない本当の原因は“ロッドが動作を壊す”からだ

エギングロッド おすすめ 初心者

「周りは釣れているのに、自分だけ釣れない」「アタリすら分からない」。そう嘆く初心者のタックルを拝見すると、ほぼ例外なく「人間が扱い切れないロッド」を使っています。

エギングは「シャクリ(動かす)」と「フォール(止める)」のメリハリでイカを騙す釣りです。しかし、ダメなロッドはこの基本動作を物理的に不可能にします。あなたの腕が未熟なのではなく、ロッドがあなたの努力を邪魔している。まずはこの事実を、以下の比較表で客観的に理解してください。

項目釣れるロッド(バランス良)釣れないロッド(先重り・ダルい)
初速エギが鋭く跳ね上がる力が吸収され、エギが動かない
飛距離沖のブレイク(カケアガリ)に届く竿の反発がなく、手前の浅瀬止まり
フォールピタッと止まり、イカが抱く竿先がブレてエギが揺れ、イカが逃げる
疲労感一日振り続けられる2時間で手首が痛み、集中力が切れる

飛距離が出ずに地形変化や回遊ルートに届かない

【結論】安物ロッドは「ブランクスの反発力」と「ガイド性能」が低く、釣れるポイントまでエギが届きません。

ロッドは単なる棒ではなく、曲がって戻る力(反発力)でエギを弾き飛ばすバネです。以前、堤防で隣り合った初心者の方が「全力で投げても飛ばない」と悩んでいました。道具を見せてもらうと、ブランクスが柔らかすぎてキャストの力を吸収してしまい、さらに安価なガイドがライン抵抗を増大させていました。私が普段投げている「イカの回遊ルート(潮目)」まで、あと10m届いていなかったのです。

今日からできる対策

飛距離は「腕力」ではなく「ロッドの反発」で出すと意識を変えてください。キャスト時に「ビシュッ」という鋭い風切り音が鳴らないロッドは、その時点でエギングには不向きです。

プロの視点

特にPEラインを使うエギングでは、ガイドリングの質が低いと摩擦熱や抵抗で飛距離がガクンと落ちます。ここはカタログスペックの「自重」には表れない隠れた性能差です。

重さでシャクリが続きせず「抱かせの間」が消滅する

【結論】「先重り」するロッドは手首を破壊し、最も重要な「抱かせの間(ステイ)」をブレさせます。

エギングでイカが抱きつくのは、シャくった後の「フォール(沈下)」中だけです。しかし、重心が竿先にある「先重りロッド」を使っていると、シャクリ疲れて手首が固定できず、フォール中に竿先がフラフラと揺れてしまいます。取材で水中映像を確認したことがありますが、不自然に揺れるエギをイカは絶対に見切ります。「疲れてフォームが崩れる=釣れなくなる」のがエギングの怖さです。

今日からできる対策

釣具屋でロッドを選ぶ際は、リールをセットした状態で「ロッドを水平にして10秒キープ」してください。これだけで前腕がプルプル震えるようなら、そのロッドは現場では使い物になりません。

注意点

「自重100g」と書いてあっても、バランスが悪ければ体感は150g以上に感じます。逆に自重120gでも、手元重心なら羽のように軽く感じます。数字に騙されないでください。

安物のティップは反発が遅くイカのアタリを弾く

【結論】安いロッドの穂先(ティップ)は、「曲がった後に戻るスピード」が遅く、イカの繊細なアタリを吸収して消してしまいます。

「イカパンチ」と呼ばれる前アタリは、竿先が「トンッ」と数ミリ入るだけの極めて小さな信号です。ハイエンドなロッドはこの戻りが速く、アタリが手元に響きますが、安価な素材は曲がりっぱなしで戻りが遅いため、振動が伝わりません。船宿で隣のベテランが「今のアタリ、分かりました?」と聞いてくるのに、自分だけ無反応なのは、ロッドの感度=戻りの速さが足りていない決定的な証拠です。

今日からできる対策

アタリを取るのが苦手なら、ラインの変化で見てください。シャクリ後のフォール中、弛んでいたラインが「スッ」と張ったり、逆に「フケたり」する違和感がアタリです。ロッド感度の低さは、目視でカバーするしかありません。

プロの視点

硬すぎる安物ロッドも問題です。イカが触った瞬間に違和感を与え、抱き込む前に離してしまいます(=弾く)。「適度に入り、素早く戻る」のが理想のティップです。

初心者が買ってはいけないエギングロッドの地雷ポイント

エギングロッド おすすめ 初心者

ここからは、ショップでロッドを選ぶ際に絶対に避けるべき「地雷」の特徴を具体的に解説します。「安いから練習用に」と買ったその1本が、あなたの釣りの上達を数年遅らせることになりかねません。以下のチェックリストに該当するものは、どれだけ安くても棚に戻してください。

地雷ポイント現場で起きる悲劇見抜き方
先重り手首崩壊・シャクリが雑になるリール装着時の重心が手元にない
ガイドが粗悪PEラインが切れる・飛ばないリング表面がザラザラ・安っぽい
継ぎが甘いキャスト時に竿が回る・抜ける振った時に「カチッ」と音がする

地雷① 自重が軽くても手首が死ぬ「先重り」の恐怖

【結論】カタログスペックの「自重100g」より、重心バランスが悪い「先重り」の方が体感重量は倍以上に感じます。

ロッドの持ち手はリールシート部分です。支点(手)から遠い穂先側が重いと、テコの原理で手首には強烈な負荷がかかります。激安ロッドや汎用ロッドは、コストダウンのために穂先側のカーボンを厚くしすぎたり、重いガイドを使ったりしているため、このバランスが破綻しています。これを1日中シャクり続けるのは、500mlのペットボトルを竿先にぶら下げて振るような苦行です。

今日からできる対策

店頭でのチェック手順を徹底してください。
1. 買いたいロッドに、自分のリール(なければ店員に借りて同サイズのリール)をセットする。
2. リールフットを指で挟んで持ち、ロッドを水平にする。
3. そのまま手を離して(指だけで支えて)竿先がガクンと下がるならアウト。水平に近い状態で止まるのが「買い」です。

注意点

特に9ft以上の長いロッドや、M(ミディアム)以上の硬いロッドは先重りしやすい傾向があります。初心者が最初の1本でこれらを選ぶと、高確率で失敗します。

地雷② ガイド品質が低くPEラインが毛羽立つ

【結論】安価なロッドに搭載されている質の低いガイドは、摩擦でPEラインを傷め、高切れや飛距離低下の元凶となります。

エギングで使うPEラインは、非常に細い繊維を編み込んだ繊細な糸です。これを何度もガイドに擦り付けながらキャストを繰り返します。激安ロッドのガイドリング(糸が触れる輪っかの部分)は表面の研磨が甘く、ひどいものは肉眼で分かるほどザラザラしています。これではヤスリで糸を削っているようなもので、数回の釣行でラインが毛羽立ち、ここ一番の大物が掛かった瞬間に「プツン」と切れてしまいます。

今日からできる対策

店頭でガイドリングの内側を指の腹や爪でそっと触ってみてください。引っかかりやザラつきを感じたらアウトです。また、富士工業製の「SiCガイド」や「アルコナイトガイド」を採用しているモデルは信頼性が高いので、スペック表で確認しましょう。

注意点

トップガイド(一番先端のガイド)が最も重要です。ここだけ良いガイドを使っているモデルもありますが、全てが一定以上の品質であることが望ましいです。

地雷③ 継ぎ目が甘くシャクリのパワーが逃げる

【結論】ロッドの継ぎ目(ジョイント)の精度が低いと、シャクリの力が逃げてエギが動かず、最悪の場合は使用中に竿が抜けて破損します。

2ピースロッドの宿命ですが、安物はここの精度が致命的に低いです。差し込みが緩いと、シャクるたびに「カチッ、カチッ」と不快な異音と振動が手元に伝わります。これは力がジョイント部分で逃げている証拠で、エギに本来のアクションが伝わりません。逆に硬すぎると、現場で抜けなくなり困り果てることになります。取材中に目の前で継ぎ目が緩んで竿先だけ飛んでいった初心者の方を見たことがありますが、本当に危険です。

今日からできる対策

購入前に必ず継ぎ目をチェックしてください。
1. ロッドを継いで、軽く振ってみる(周囲に注意)。「カチカチ」と音がしたり、ガタつきを感じたらNG。
2. 抜き差しを数回行い、スムーズか確認する。引っかかりや極端な硬さ/緩さがないかチェック。

初心者が成功するエギングロッドの絶対条件

エギングロッド おすすめ 初心者

ここまで「地雷」について語ってきましたが、では何を基準に選べば良いのでしょうか?答えはシンプルです。以下の「3つの条件」を全て満たすロッドを選ぶこと。これだけで、あなたのエギングは劇的に変わり、釣果への最短ルートが開けます。

条件推奨スペック選ぶ理由(メリット)
①長さ(レングス)8.3ft 〜 8.6ft飛距離と操作性(取り回し)のバランスが最高
②硬さ(パワー)ML(ミディアムライト)3.0〜3.5号のエギを最も扱いやすい標準パワー
③調子(テーパー)先調子(ファースト)シャクリの入力がダイレクトに伝わり、感度も良い

長さは汎用性の8.6ftか取り回しの8.3ftか

【結論】最初の1本は「8.6ft(約2.59m)」が万能ですが、漁港がメインなら「8.3ft(約2.51m)」の操作性が武器になります。

「エギングロッドの標準は8.6ft」とよく言われます。確かに足場の高い堤防からサーフまで対応できる汎用性は魅力です。しかし、足場の低い漁港や小場所がメインなら、少し短い8.3ftの方が圧倒的に扱いやすくなります。竿先が海面を叩きにくく、シャクリの負担も軽くなるため、結果的に集中力が持続します。飛距離は多少落ちますが、「快適に投げ続けられる」ことの方が、初心者にとっては釣果に直結します。

今日からできる対策

あなたがよく行く釣り場を思い浮かべてください。足場が高く、遠投が必要なら迷わず8.6ft。足場が低く、常夜灯周りなどを細かく探るなら8.3ftを選びましょう。どちらか決められないなら、汎用性の高い8.6ftが無難です。

パワーは3.5号まで扱える「ML」が最適解

【結論】最初の1本は、迷わず「ML(ミディアムライト)」を選んでください。「M(ミディアム)」は初心者には硬すぎて失敗します。

よく「春の大型狙いならM」と言われますが、初心者が硬いMパワーを使うと、シャクリの力がダイレクトに伝わりすぎてエギが暴れてしまいます。また、身切れ(イカの足が切れる)の原因にもなります。MLクラスは適度なクッション性があり、初心者の乱雑なシャクリを「ちょうど良い動き」に補正してくれます。3.0号を中心に、秋の新子から春の親イカ(3.5号使用)まで、年間を通して最も出番が多いのがこのクラスです。

今日からできる対策

パッケージの「適合エギサイズ」を見て、「2.5号 〜 3.5号」と書かれているものがMLの基準です。MAX 4.0号と書かれているものは少し強すぎると考えてください。

ティップは「ただ曲がる」ではなく「戻りが速い」ものを選ぶ

【結論】良いティップ(穂先)とは、シャクった瞬間に素早く戻り、ピタッと止まるものです。これが「エギの姿勢」を作ります。

釣れないロッドは、シャクった後に竿先がボヨンボヨンと余韻を残して揺れ続けます。これでは水中のエギも揺れてしまい、イカが警戒して抱きません。「戻りの速さ(収束性)」は、ブランクスのカーボン品質で決まります。安物はこの戻りが遅く、ダルいのが特徴です。店頭で振ってみて、振り止めた瞬間に「ピシッ!」と静止するロッドを選んでください。

予算2万円が分岐点!新品のエメラルダスXか中古のセフィアか

エギングロッド おすすめ 初心者

ここからが本記事の核心です。「予算は抑えたい、でも釣れないゴミは買いたくない」。そのギリギリの攻防ラインはずばり「実売価格 13,000円〜18,000円」です。ここを下回ると、前述した「地雷(先重り・ガイド不良)」を踏む確率が跳ね上がります。

最安で済ませたいなら新品の安物より「先重りしない中古」

【結論】予算1万円以下なら、新品の無名ブランドロッドを買うのは捨て銭です。数年前のモデルでも、大手メーカーの中古品を探した方が幸せになれます。

釣具の進化は早いですが、5年前の「シマノ セフィアBB」や「ダイワ エメラルダス」の方が、現代のノーブランド新品より遥かに基本設計がしっかりしています。特にガイドやリールシートの品質は雲泥の差です。中古ショップで実際に持ち、継ぎ目やガイドの傷を確認できるなら、型落ちの中古モデルは最強のコスパ選択肢となります。

プロの視点

中古を選ぶ際は「グリップのテカリ」や「ガイドのサビ」も重要ですが、何より「振った時に異音がしないか」を最優先でチェックしてください。中身(カーボン)が劣化していると、シャクリ折れの原因になります。

新品でいくなら:最低ラインは実売2万円前後の「エメラルダスX 83ML」

【結論】新品で確実に「釣れるロッド」を手に入れたいなら、ダイワの「エメラルダス X 83ML」がファイナルアンサーです。

なぜこのロッドなのか。それは、この価格帯で唯一と言っていいほど「ネジレ防止構造(ブレーディングX)」がしっかり機能しているからです。初心者はどうしてもシャクリの軌道がブレますが、この補強構造がブランクスのネジレを抑え、力を逃さずエギに伝えてくれます。ガイドも信頼の富士工業製アルコナイトを採用しており、PEラインのトラブルも激減します。

モデル名特徴・評価こんな人におすすめ
ダイワ
エメラルダス X 83ML
【最適解】
基本性能のバランスが抜群。
取り回しが良く、漁港ランガンに最強。
絶対に失敗したくない人
漁港・堤防メインの人
メジャークラフト
エギゾースト 5G
【次点】
軽さは凄いが、少しクセがある。
感度は高いが扱いに慣れが必要。
軽さを最優先したい人
ステップアップを急ぐ人

「8.6ftの方が飛ぶのでは?」と迷うかもしれません。しかし、漁港や堤防での「扱いやすさ」「操作ミス(ライントラブル)の少なさ」において、8.3ftのメリットは飛距離の差(数メートル)を遥かに上回ります。まずはこの一本で「シャクリ」と「フォール」の基本を体に叩き込んでください。それが最短の上達ルートです。

購入時の注意点

ネット通販で購入する場合、在庫状況によって価格が変動しやすいモデルです。Amazonや楽天で価格を比較し、ポイント還元を含めて最もお得なショップを選びましょう。

ロッドの性能を殺さないための最低限のセッティング

エギングロッド おすすめ 初心者

どれだけ良いロッドを買っても、組み合わせるラインやエギが不適切だと、その性能は半分も発揮されません。「エメラルダスX 83ML」のポテンシャルを最大限に引き出すための、黄金比セッティングをお伝えします。

PEラインとリーダーは適正号数を守る

【結論】PEラインは「0.6号」、リーダーは「2.0号(8lb)」で固定してください。これより太いと飛びませんし、細いと切れます。

初心者にありがちなミスが「切れるのが怖いから」と1.0号以上の太いPEを巻いてしまうこと。太いラインは風や潮の影響をモロに受け、エギが沈まなくなります。83MLのガイド設定に最適なのは0.6号です。最初は8本編み(x8)などの高価なものではなく、4本編み(x4)の安価なもので十分ですが、太さだけは必ず0.6号を守ってください。

エギはまず3.0号中心(風と潮で3.5号を使う)

【結論】最初は「3.0号」のエギをメインに使ってください。最もトラブルが少なく、イカのサイズを選ばずに釣れます。

3.5号は飛距離が出ますが、引き抵抗が大きく、初心者の手首には負担になります。まずは3.0号で「着底の感覚」や「シャクリの重み」を覚えてください。風が強くて何をやっているか分からない時や、潮が速い時だけ、重量のある3.5号に切り替えるのがセオリーです。

バラしを減らすためのドラグ設定と合わせのコツ

【結論】ドラグは「シャクった時にジッ!と少し出る」くらいに緩めます。ガチガチに締めると身切れします。

イカは魚と違って身が柔らかいため、強引なアワセややり取りは禁物です。リールのドラグ調整は、手でラインを引っ張ると「ズルズル…」と出るくらい、または強めにシャクった時に「チッ」と音がする程度に設定します。この「遊び」が、イカの急な噴射を受け止め、バラしを防いでくれます。

初心者におすすめなエギングロッドに関するよくあるQ&A

エギングロッド おすすめ 初心者

Q. 漁港だけでなく、たまにサーフや地磯にも行きたいのですが…

A. それなら無理せず「8.6ft」を選んでください。
記事では漁港メインの最適解として8.3ftを推しましたが、足場の高い場所や遠投必須の場所も視野に入れるなら、汎用性の高い8.6ft(エメラルダスX 86ML)が正解になります。大は小を兼ねますが、操作性は少し落ちることを覚悟してください。

Q. やっぱり1万円以下のセット竿じゃダメですか?

A. 釣れないことはありませんが、上達は確実に遅れます。
「重い・飛ばない・分からない」の三重苦で、釣れない時間を過ごすことになります。その時間を時給換算すれば、最初に良いロッドを買う方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いはずです。

Q. 春の親イカ(キロアップ)もこのロッドで釣れますか?

A. 問題なく釣れます。
MLパワーがあれば、2kgクラスのアオリイカでも十分寄せられます。むしろ柔らかい分、身切れを防げるメリットさえあります。タモ網(ランディングネット)だけは必ず用意してください。

記事のまとめ

  • 「釣れない」の正体は、腕ではなく「先重りするロッド」にある。
  • カタログの軽さではなく、実際にリールを付けた時の「バランス」で選べ。
  • 漁港メインの初心者が最短で結果を出すなら「8.3ft / ML」が最強。
  • 予算2万円なら、迷わず「ダイワ エメラルダスX 83ML」を指名買いせよ。

この記事を読み終えた今、あなたの手元には「失敗しない選び方」という武器があります。あとは、その武器を持って海に行くだけです。最初の1杯を手にした時の感動は、一生忘れられないものになりますよ。良い釣果を祈っています!

タイトルとURLをコピーしました